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人の目をじっと見てしまうクセがあります。
人の目をじっと見てしまうクセがあります。 バイトとかでよくしてしまうことなのですが 近くに誰かしら人が来ると、話すわけでもないのにその人の目を見てしまいます。 因みに接客業ではありません。 一瞬ちらっと目があったのならすぐに逸らしてしまえばいいのですが 目が合う→なにか言葉を掛けなくてはいけないのでは? といった考えが浮かんできてしまい そのまま3秒くらい相手の目をじっと見てしまいます。 このせいで大分挙動不審になっている感じがします。 これが友達とかならば普通に声を掛けられるかもしれませんが 相手はほとんど年上の人たちでそう軽々しくはできません。 というか声を掛けたとしてもなにを話せばいいのかがわからないです。 目を見ないように人の来た方向を見なければいい、とは思うんですけど やっぱりどうしても目がいってしまいます。 家に帰ってから(きっと気持ち悪がられた)と猛省したり自己嫌悪になります 本当にどうしたらいいかわかりません。 なにかいいアドバイスなどありましたら教えていただきたいです。
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- Laurence0
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一般的に目を見て話すとき、 相手の目の位置よりやや下、鼻のあたりまでをみて話すと、友好的または穏やかそうに感じられるそうです。 また、相手の目よりやや上、眉間のあたりを見て話すと、説得力や威厳があるように感じられるそうです。 しかし、状況によって使い分けないと、部下や後輩に対して威厳が示せなかったり、上司や先輩に対して、攻撃的に見られたりします。 これと同じで、鼻のあたりを見るようにすれば、少しは柔らかい印象が出るのではないでしょうか? 直接解決にはつながらないかもしれませんが、参考までにどうぞ。
- idonoyoko
- ベストアンサー率14% (109/736)
なかなかできないことですね。 幼い頃は目を必ず見てお話しするものでした。 でも、思春期になると何を勘違いされるか解らない人も一杯出てきますので、 多くの人とは目をあわさないようになりました。 人の心が解りにくくなりました。 でも皆が皆少なからずともそうなるので、皆心はバラバラでした。 ただ、この人は信用できる、この人は人間らしい心を持っている、この人はとても親切でもう少しこの人のことを知りたい、この人とはもう少し親しくなれたらと思える方とは、極力目を見て話すようにしてました。 目を見て話さなくなることや、目をあわさないことを続けると、心がわかりにくくなりますね。 心を理解するセンスも落ちます。 そして、人間の心に触れられないでいると、いつしか、自分さえも人間らしさを失っていきます。 そして、挙句の果てに、自分が、夢遊した、人気(ひとけ)の無い人となって行くのです。 感動を失っていくと同時にそれを感じる能力を失っていくのです。 自分の心なのに自分でもおぼろげにしかわからなくなって行くのです。 そんな病んでしまったような人たちがこの世の大人には蔓延しているのです。
- sengoku-nagano
- ベストアンサー率33% (1/3)
私の場合は、話すときは相手の目を見て話せって言うのが親の口癖でずっと人の目を追っていたのですが、あるとき 「ナニ睨んでんだ テメェ」(文章が乱暴ですいません) というようなことを そっちの世界の方に言われてから相手の目を見て話す事が怖くなってしまいました。なのでよほど意識をしないと相手の目を見ててもいつの間にか目をそらそうそらそうとしてしまいますね。 アドバイス的なことは書けませんでしたね^^; もし、見られている側の立場なら何か用があるのだろうかって気になってしまいますね。 「人の目をじっと見てしまう」というのは ”自分にとってその人が安全かどうかを確認している” というようなことが書かれていました。これは何かのヒントにならないでしょうか? 問題が解決して良い方向に向かいますよう。つたない回答で申しわけありませんが、 私なりに回答させていただきました。
お礼
回答ありがとうございます。 自分では良かれと思ってやっていることでも 相手にとっては不快な思いをするだけ、ショックですよね。 ましてや怖い方にそのような言い方をされては… >>自分にとってその人が安全かどうかを確認している 確かに人の顔色をうかがうことが多いのでこれに共通するものがあるのかもしれないです。 いえいえ、貴重なご意見ありがとうございました。 参考にさせていただきます。