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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:現在、外斜位で通院しています。)
外斜位通院中の左目の外側への寄りやすさと見え方の違和感について
このQ&Aのポイント
- 現在、外斜位で通院中の私は左目が外側に寄りやすく、物が二重に見えます。また、普段の生活でも左目に違和感があり、見え方にも違和感を感じます。
- 今年4月に斜位と診断され、昨年6月から左目の奥の痛みが始まりました。斜位の進行は早いのでしょうか?また、最近は眼精疲労がひどくなっています。
- 心配で意識しすぎることが症状の悪化につながるのでしょうか?目の心配ばかりしているため、神経が目に集中していると感じます。
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質問者が選んだベストアンサー
大学病院の眼科医です。 質問者の外斜位の件で気になる事があります 一般的に短時間で斜位により複視を起こし事はありません。 近くを見る時に複視を起こしていますので、 輻輳(目が近くを見る為に寄る)事が出来ない等で、 複視を起こしています。 通常斜位は意識出来るほど進行することはありません。 念の為、大学病院等で脳神経科の診察を受けて下さい。
補足
回答ありがとうございます。 そうなんですね…。確かに近くを見ていると目の圧迫感がより強くなるし、意識していないと左目が外に動いていきそうになるので自力で何とかがんばって複視を防いでいる状態です。そういえば現在通院している総合病院では、今年の6月頃にMRIをとって異常はなかったのですが、そういう問題ではなくやはり脳神経科を受診してみるべきでしょうか? 斜位検査は、視能訓練士によるあらゆる検査や(例えば、区切られたガラスの棒を私の目にあてて何かをはかっていたり、黒い眼鏡をかけてハエを掴んだり複数の動物のイラストのどれが一番前に見えるかとか本を使う検査など)、暗室で壁に映ったマス目の上を動く点を追う検査などをして(単位は忘れましたが確か18プリズムずれてるみたいな事を言われました。)斜位と診断されましたが、今の自分の症状を見て素人判断ですが、斜視なんじゃないかと思ってしまいます…。