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低速運転時にエンジンが止まる
低速運転時にエンジンが止まる 天然ガス車(ダイハツハイゼットカーゴ/CNG車)を使用していますが、最近エンジンの調子が悪く、 信号待ちや、徐行運転時にエンジンが止まるようになりました。 エアコンの風量を最大にしていると止まってしまう事が多く、 コンプレッサーが働き始めるタイミングでエンジンが止まります。 専門的な事はわからないのですが、こういう状況ですと 原因は、どのような事が考えられるのでしょうか? また、修理代としておおよそどの程度かかるか予測はつくものでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
エアコンコンプレッサーが動くときはエンジンに結構負荷が掛かるので、普通のインジェクション車ならアイドルup信号がECUから出るはずです。CNG車ではどうなっているのか分かりませんが、同じような制御をしているはずです。ということは、アイドルup信号が出る条件を満たしていない、つまり、どこぞのセンサーが死んでいるか何かだと思います。 ディーラーなり整備工場なりで見てもらうのが早道かと思います。
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- llyyk
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回答No.3
アイドリングが安定していないのでは。 アイドリング時に燃料が少ないと思います。 アクセルを踏むとそれなりに燃料がはいるので 大丈夫なのです。 修理代は調整なら無料かもしれないし、燃料を 送る機械が壊れていたらそれなりにいるとおもいます。 調整で済むような気もします。 保証内なら無料です。5年5万kmかな。
noname#131426
回答No.2
バッテリーがへこたれかけているのでは?
- air30p
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回答No.1
それだけの情報では答えようがありませんが 一般論で簡単に言えば 清掃してエンジン調整で直ると推測されます