- ベストアンサー
スカイマーク元副操縦士、操縦室内での記念撮影で諭旨解雇と再雇用の疑問
- スカイマークの元副操縦士が、操縦室内で記念撮影をしたとして諭旨解雇となりながら、その3ヵ月後に、地上職として再雇用されたとの報道がありました。
- このような社会からの理解を得られない行為をする理由について考える必要があります。
- また、新聞各紙はこの件について大きく報じているのに、なぜテレビは無視しているのか疑問です。諭旨解雇当時はほとんどの局が報じていたはずです。
- みんなの回答 （7）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
無職でパイロットの免許を持っている人が非常に少ないからでしょう？ いつかはそのパイロットを職場に復帰させることが出来ればスカイマークの給料は安でしょうから助かるのではないかと思います。
その他の回答 (6)
>再雇用したスカイマークの姿勢が、批判の対象となっているように思えるんですけどね。 だから、ここで言いつけても何も変わりません。 自己満足、
- kennyk2010
- ベストアンサー率17% (16/91)
本当ですよね。「再発防止に努める」っていうのも建前だけで、全然気持ちの入っていないことが分かりますよね。 意味しないなら言うな！って思います。 大体記念撮影くらいどうでもいいいじゃん！とも思うし。誰か死んだわけでもないし。 逆にその程度のことで解雇にしたら、この時世なんで副操縦士が無差別殺人でもしたらまずいし。
お礼
御回答をありがとうございます。 ウーン、なるほどね。確かに、スカイマークの今回の対応は、ただのポーズだったような感じですね。 ただ、解雇はやり過ぎだ!ということになれば、最初からやらなかった方が良かったのでは?とは、確かにそう思いますね。
- 1582
- ベストアンサー率10% (292/2662)
社会の理解＝あなたの理解じゃありませんから 私は理解できますよ
お礼
御回答をありがとうございます。 しかし、副操縦士たる者が、機内で、危険行為を行って解雇になったというのに、それを再雇用したというなら、ただでさえ不祥事が相次いだ中、スカイマークの姿勢は、批判されるのも無理はないと思います。
- kumap2010
- ベストアンサー率27% (897/3218)
私も何が悪いのかさっぱりわかりません。 操縦士が飛行中に撮影するのは命に関わる重大な行為ですが、 地上職が仕事中に撮影するのなら厳重注意や減給程度で済む違反行為。 地上職での再雇用を否定する材料にはならないでしょう。 実質的には 「地上職に降格異動」「停職３ヶ月」「大幅減給」 という処分と同じことですし妥当なところでしょう。 労働基準法で減給は１０％までしか認められていませんから、 いったん解雇して再雇用することで給与の大幅減額を成立させたのだと思われます。
お礼
御回答をありがとうございます。 しかし、操縦室内での記念撮影は、副操縦士をしていた頃のものでしょう。 それこそ、命に関わる重大事案だと思いますが。 だからこそ、再雇用したスカイマークの姿勢が、批判されているのだと思います。
解雇で処分は終わり、 再出発をことさらに報じて騒いて 個人の生活に影響を与える事の方が、問題では？ ご不満なら、ここで不満をのべるより 「社会の代表」として スカイマークの糾弾運動でもやってください。
お礼
御回答をありがとうございます。 でも、一度問題があるとして解雇しておきながら、再雇用したスカイマークの姿勢が、批判の対象となっているように思えるんですけどね。
- yamato1957
- ベストアンサー率24% (2279/9313)
＞社会からの理解を得られないことをするのかと思いますか？ 理解ってなんでしょうか？。よい子の世論でしょうか。 本人はちゃんと再試験うけて地上職で再出発してるのに、なにか問題があるのでしょうか。
お礼
御回答をありがとうございます。 ウーン、一度問題があるとして解雇しておきながら、再び、職種は異なるとしても再雇用したというのは、問題ではないでしょうか・
お礼
御回答をありがとうございます。 なるほど、パイロットの免許を持っていながら無職……なんて、なかなかいないでしょうね。 ただ、やはり、スカイマークとしては、パイロットとしての復帰を、いずれは考えている……ということになれば、報道での「副操縦士に復帰させる予定はない」とのコメントも、嘘だったということになりますね。