• 締切済み

「もし、現在利用できる最速のPCの1万倍の処理速度を持つPCが入手でき

「もし、現在利用できる最速のPCの1万倍の処理速度を持つPCが入手できたら、何をやりたいか。何が可能になるか。」を考えているのですが、全くアイデアが浮かびません。何か良いアドバイスをいただけないでしょうか?

みんなの回答

  • tsuguo
  • ベストアンサー率46% (12/26)
回答No.3

宝の持ち腐れになると思います。 家庭レベルで一番重たい処理である映像分野が変わるでしょうか。 HD画質をさらに引き上げて、映画館画質(4K)の3D化とか。 映像がテレビの枠を飛び越えてくる時代になるのではないでしょうか。 家庭の壁面全体の映像化、 テーブル天板面の映像化、 床面全体の映像化。 それらのメディアサーバーとしてそのクラスのコンピュータが稼働しても、 まだ性能としては余りあると思います。 ちなみに現行最速マシンを1テラフロップスと仮定すると、 その1万倍というのは10ペタフロップス(1京フロップス)です。 文部科学省主導で2012年までに10ペタフロップスの性能を持つ「汎用京速計算機」の開発を進めています。 現在世界最速のスーパーコンピュータが1.7ペタフロップスですので、これを大きく上回ります。 これらスパコンの用途は、気候・環境シミュレータ、核爆発のモデリングなどで使用されています。

  • DESTROY11
  • ベストアンサー率23% (809/3504)
回答No.2

単に大量の計算能力が必要と思われるものを上げたいなら、ボランティアの分散コンピューティングプロジェクトを参考にすればいいのでは。 宇宙からの電波解析、新型医薬品のシミュレーション、タンパク質解析等、大量の計算資源を欲することはいくらでもあります。 個人PCに限るならシステムを高強度暗号化するとか。

  • usokoku
  • ベストアンサー率29% (744/2559)
回答No.1

今私の使っている機械が、450MHzですから、テラクラスの処理速度を考えれば良いのかしら。 ハイエナさんたちの研究が可能になるでしょう。 http://www.nro.nao.ac.jp/ 岩波講座、情報処理だったか、何か忘却。 小冊子が付いてくるのが、岩波講座で、天文台の方が、自らハイエナと呼び、いろいろ書いて有ったかと思います。

関連するQ&A