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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トヨタハイエース(ディーゼル)の修理で燃料ポンプと余熱系のコンピュータ)

トヨタハイエース修理の燃料ポンプと余熱系のコンピュータ交換の必要性について

このQ&Aのポイント
  • トヨタハイエース(ディーゼル)の修理で燃料ポンプと余熱系のコンピュータ交換が必要となる状況について説明します。
  • 車種:トヨタハイエース・ワゴン 型式:Y-KZH106W 初回登録:平成5年8月 現象:一時停止で停止時にエンスト、再始動後走行中に2度エンストしたがその後300km程の走行で再現しなかったが、再度走行中にエンスト、自走し修理工場へ
  • 修理状況:業者は燃料供給に不具合を想定し、燃料フィルタ交換→×、燃料ポンプ交換→×、余熱系のコンピュータ交換→○車検込みで37万請求 疑問点:不具合は余熱系のコンピュータだけではなかったのか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.1

×は「改善なし」ですか・・・ その様に説明を受けたのであれば、 不具合は余熱系のコンピュータだけであった可能性が高いです。 整備士の技量に差が有りますので、 修理に出された所では、それが精一杯なのでしょう。 私も中古車屋の整備士をしていますが、 高額な修理で確信がもてない時は、 多少高くなったとしてもディーラーに持ち込みます。 そうする事で、お客さんに余分な整備料金を支払わせる事を回避しています。 わが社の儲けは、業者値引きの5~10%ぐらいになってしまうので 車を運んだり、代車を出したりの手間賃も無いぐらいです。 でも、自分の技量の無さをお客さんに支払わせる訳にも行きませんので・・・

ayaboon
質問者

お礼

早速のご教授有り難うございました。 以前、燃料噴射ポンプ故障でレッカーという 経験(車内に軽油の匂いが立ち込め再始動できなかった)から、 今現象は制御系統ではと当初、修理担当者に 話したところ、ディーゼルの場合燃料フィルタの詰りか 燃料噴射ポンプ以外ないです。 という話から一転したため疑問を持ちました。 参考にさせていただき どのように対処するか検討いたします。 取り急ぎ御礼とさせていただきます。

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