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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トヨタハイエース(ディーゼル)の修理で燃料ポンプと余熱系のコンピュータ)
トヨタハイエース修理の燃料ポンプと余熱系のコンピュータ交換の必要性について
このQ&Aのポイント
- トヨタハイエース(ディーゼル)の修理で燃料ポンプと余熱系のコンピュータ交換が必要となる状況について説明します。
- 車種:トヨタハイエース・ワゴン 型式:Y-KZH106W 初回登録:平成5年8月 現象:一時停止で停止時にエンスト、再始動後走行中に2度エンストしたがその後300km程の走行で再現しなかったが、再度走行中にエンスト、自走し修理工場へ
- 修理状況:業者は燃料供給に不具合を想定し、燃料フィルタ交換→×、燃料ポンプ交換→×、余熱系のコンピュータ交換→○車検込みで37万請求 疑問点:不具合は余熱系のコンピュータだけではなかったのか。
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お礼
早速のご教授有り難うございました。 以前、燃料噴射ポンプ故障でレッカーという 経験(車内に軽油の匂いが立ち込め再始動できなかった)から、 今現象は制御系統ではと当初、修理担当者に 話したところ、ディーゼルの場合燃料フィルタの詰りか 燃料噴射ポンプ以外ないです。 という話から一転したため疑問を持ちました。 参考にさせていただき どのように対処するか検討いたします。 取り急ぎ御礼とさせていただきます。