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テラノの燃料漏れ修理
- 燃料ポンプからの軽油漏れが起きているテラノの修理について、リビルトパーツを使用すると11〜12万円かかることがわかりました。
- 軽油漏れが起きている方のテラノは走行距離が少ないため、再登録することも検討していますが、ディーラーで中古購入し、ロング保障も受けている以前の車にも燃料漏れの問題がありました。
- どちらのテラノを修理するか悩んでいますが、将来的にお金がかかるリスクを考えると、走行距離が少ない方のテラノを修理する方が安全かもしれません。メカニックの方の意見をお待ちしています。
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もう典型的な話ですが、 動いていないから状態が良いと考えるのは 自動車の場合間違いです。 というのも、 自動車というのはギアやシャフト・エンジンなどの 金属でできており金属で支えられていると考えがちですが 実は全然違うことを体感されていますね? じつは「樹脂パーツやゴム、パッキンなどの、非常に多くの柔らかいもので支えられて動きます」 動かしていないそのブレーキと、 16万走ったブレーキと。 どちらも壊れます。 動かしていないのは固着およびそれに伴う物理的欠損から故障します。 動かしすぎているのは摩滅・漏れで故障します。 で・・・ここからは考えどころですが、 その柔らかい部分を直せば新車に近づく車両。 しかし、ブレーキの例もあるように いきなりぱっつり故障する危険性のある車です。 走りすぎて至るところが摩滅してきている車 しかし、ブレーキの例もあるように いきなりではなく、前兆がある故障をします。 しかし。それを修理するには「堅い部分も交換する必要が生じる」もの。 ほら。 どうするか見えてきたでしょう? 今乗るべき車両は、 「前からずっと継続して乗っている車」 で、保管しておくというか、 柔らかい部分を入れ替えつつ 新車に戻す作業をするのが譲ってもらった車。 3年でどちらも廃車であるなら、 その譲ってもらった車の方が要りません。 =そのままでは走れない高リスクの車。 個人的な状況からも、2800は要りませんね? 3200の方がかなり修復されている状況 ちなみに、うちは、 同様のことを画像(Vパジェロ)車両でして、 いま、元々乗っていた方は摩滅して18万kmで無くなりました =この白いやつは後からきた新しい方14万kmです。
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14万キロと言うのはその手の車種はまだまだこれから 1万数千キロはまだまだ新車見たいな しかし どちらもメンテナンスや扱いや運次第 誰にも解らないでしょう 自分なら乗り慣れたのを乗るかな
お礼
お礼が遅くなり大変失礼しました。さんざん迷ったあげく、旧車両を乗り続けることになりました。ありがとうございます。
お礼
お礼が遅くなり大変失礼しました。さんざん迷ったあげく、旧車両を乗り続けることになりました。ありがとうございます。