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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:S13 シルビア CA18 Q’s 燃料ポンプについて)
S13シルビアCA18Q's燃料ポンプについて
このQ&Aのポイント
- 友人がS13シルビアCA18Q'sの燃料ポンプのトラブルで困っています。
- 燃料ポンプのヒューズが切れるためエンジンがかからず、ヒューズを交換しても改善されない状態です。
- 燃料ポンプを他の車のモノに交換しても同じ症状が発生し、原因と対策を知る情報を求めています。
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noname#2858
回答No.1
直接拝見出来ないので、シルビアの燃料ポンプ系で多い症状についていくつかお話させて頂きます。 シルビアの燃料ポンプが所定の位置に収まっている時、周囲に、ガソリンの流れが直接当たらないように、金属の囲いがあると思いますが、この囲い板とガスタンクとの溶接接合部の強度が甘く、中位のタンク容量でのスポーツ走行によって、接合部が剥がれ、燃料ポンプに直接Gによるガスの流れが当たる状態の車が多いのですが、異常がありませんか? これからが本題です。動かなくなったHCR32のポンプですが、その後バッテリーに直結等で動作確認とかはされてますでしょうか?やはりポンプまでの配線の接触不良等で、ポンプは正常なのに動かなくなる症状も非常に多いものです。それに、ヒューズが切れる事からも、まず電気的にトレースして行くのが一番先でしょう。リレーも別のに交換して正規のサイズのヒューズが切れるなら、真っ暗な中で窓を締め切ってエンジンを掛け、ヒューズが切れる瞬間に、他の場所で小さな火花が上がらなかったか、かすかでも、異臭がしなかったかなどの処置でショート部位を探すのも手です。どうしても探せないなら、ヒューズ以下、新たに配線を起こす方が早道かもしれません。 激しい走行では、予期せぬ位置の配線の剥離がなどが発生し、電気的な障害を起こすものです。私の経験でも、ユーザーが自分で取り付けたCDユニットのアースの一部がステーと干渉して線の一部が剥けて、そこが金属部と接触し、ヘッドライトスイッチを入れるとライトとポンプのヒューズの二箇所が飛んでしまうなんて症状になった事もありました。
お礼
とても為になるご回答、有難う御座いました。 その友達は、頑張って自分で何とかやっております。 また何か機会がありましたら、その時はよろしくお願いします。