一年前、第９胸椎及び第３腰椎、第４腰椎の圧迫骨折をしました。その後、腰

質問

一年前、第９胸椎及び第３腰椎、第４腰椎の圧迫骨折をしました。その後、腰の痛みは起きないのですが、疲れたり1～2時間立ち仕事をしたりすると背中が痛み、毎日一度は横になる生活です。どの位の期間が経てば痛みがなくなるものでしょうか？

回答No.3

o120441222 · ベストアンサー

No.１です。補足ありがとうございます。

>医者にも背筋腹筋を鍛えるように言われていましたが、運動が苦手で・・・

「苦手」と逃げていれば状況は、状況は何も変わりません。医師は貴方をいじめる為に「運動しなさい」言っているわけではありません。

＞時々は5キロほでのウォーキングをしますがもっと頑張ったほうがいいんでしょうね。

距離ですか？理想の理想を言います。屋外ウォーキングは距離ではなく、時間を目安にして下さい。時々コースを変えて、早足でまずは20分ほどからはじめてみてはいかがでしょうか。それを出来れば毎日、少なくても週3回以上は行いましょう。ちなみにウォーキングマシンなどは意味がありませんから、マシンなどに頼る必要はないと思います。

頑張ってください。

回答No.2

kogechibi

私は30年ほど前に転落事故で似たような箇所を骨折してしまいました。
背骨が３本圧迫骨折で癒着してしまった状態になりました。半年間ギプス固定で寝たきり、歩けるようになるまで半年、普通に生活出来るまで１年、計２年、治療療養を余儀なくされました。
今でも突然激痛が走ります。コルセットを巻いて体を固定しないと歩けない時もあります。

治療当時、医者が歳をとって体が弱くなると響くよ、一生痛みはあるよ。と言いました。しかし、30代の頃まで、立ち仕事や荷物運びで少しシクシク痛いな、と思う程度で、この程度なら我慢できるし、大丈夫、克服した。と軽く考えていました。

しかし、40代になってから鈍痛が日常化して、突然激痛が走るようになり、ああ、こういう事か。としみじみ思いました。エアコン室外機、冷蔵庫、洗濯機の運搬がきついです。

ちなみに鈍痛でコルセットを付ける日でも、１日２．３時間のウォーキングで体をなまらせないようにしています。

怪我の程度によりますが、一生付き合う痛みになる事もある実例がここにあります。ご参考までに。

お礼

回答有難うございました。
回答者様のような大きな事故ではなく抗がん剤治療による骨粗鬆症で、ちょっとした事で起こした骨折でした。
療養中でもあり、寝たり起きたりの状態で当時を過ごしたので、寝返りやベッドから起き上がるときは辛い思いをしましたが、殆どギブスもつけずに普通の生活が出来るまで回復しました。
いつまでも残る痛みのほうが気になって一度整形外科に行ったほうが良いのかなーなどと思い悩み質問しました。時々は5キロほでのウォーキングをしますがもっと頑張ったほうがいいんでしょうね。

回答No.1

o120441222

横になっていれば筋肉は落ちますし、骨も弱くなります。これは貴方の想像を超え非常に速いスピードで進みます。ウォーキングなどしっかり運動をし、家ではなるべく横にならないように過ごしましょう。

それでも痛いようなら、整形外科や鍼灸での治療も同時に進めていきましょう。

お礼

回答有難うございました。医者にも背筋腹筋を鍛えるように言われていましたが、運動が苦手で・・・
時々するウォーキングをもっと頑張らなきゃいけないんだと思いました。鍼灸での治療も試してみます。