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クラーメルの公式が正しいことを証明する場合、どのような手順で証明してい
クラーメルの公式が正しいことを証明する場合、どのような手順で証明していけばいいのか分かりません(;><;) 問題設定的には (1)クラーメルの公式を書け (2)具体的な数値を定めた時、クラーメルの公式が実際に解を与えることを示せ (3)クラーメルの公式が正しいことを証明せよ となっていて、(1)と(2)は自分でやってみました。 (2)で実際に解を与えることが分かっても、それで正しいと言い切れるわけではないんでしょうか。 全く分かりません。 どなたか教えていただけませんか? よろしくお願い致します。
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- kabaokaba
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回答No.2
>(2)で実際に解を与えることが分かっても、それで正しいと言い切れるわけではないんでしょうか あなたはは「具体例で確かめた」だけで「証明された」と思うのですか? あなたがすることは ・教科書をよむこと これに尽きます. あなたが使っている教科書にクラメールの公式の証明がでていなければ 他の教科書をみればいいだけのことです. 証明そのものはきわめて簡単で 余因子行列と逆行列の関係を知っていて 行列式の余因子展開 ができればそれで終わりです. 逆にいえば,余因子ってなんだ?だと証明は大変です.
- Tacosan
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回答No.1
「特定の場合に成り立つ」ことを示しても, それが直ちに「一般的に成り立つ」ことを意味するわけじゃない. 「関数 f(x) = x が f(0) = 0 を満たす」けど, だからと言って一般的にすべての関数で f(0) = 0 とはならないでしょ?
質問者
お礼
分かりました! ありがとうございます★
お礼
逆行列と余因子を用いて公式を作ればいいんでしょうか?×× ありがとうございました★