- ベストアンサー
性格的な問題での受診
- 自分はいらいらしやすい性格なのか、年々他人の言動に対し切れやすくなっている気がします。
- 普通に明るくとまで行かなくても、普通に穏やかな気分で過ごしたいのですが、このような希望を持ち精神科を受診することはどうでしょうか?
- 性格的なことで来られても・・・みたいな対応をされるでしょうか?
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
#5のお答えは少し変です。 保険適用は三割負担ですから医師にかかり処方箋を一枚書いて貰うだけでも千五百円かかります。 カウンセリングは五十分が単位ですので、保険無しで六千円から一万二千円、三割負担でも千八百円から三千六百円になります。 障害者手帳を持っていなければ公費負担は受けられませんから五百円でカウンセリングは受けられません。 ただし、あなたの場合お金の話しは別にして、「性格の問題」だと思われるのでしたら、神経科ではなくカウンセリングが適切であることは間違いありません。 ただ、カウンセリングは年単位を覚悟して下さい。それでも性格を正常にしたいと思われるのでしたら、カウンセリングがあなたの求めるものに間違いありません。
その他の回答 (5)
こんばんは。 時代のせいでもあるんですよね、生きにくいっていう時代なのかな。 対人面で問題を抱える人は少なくないですよね。わたしも対人関係には悩みます。 わたしは、質問文を読んでるだけでは、とくに専門的な治療、というよりも カウンセリングのような形で悩みを聞いてもらって、根本的に どこから苛立ちの原因があって、どうすれば苛立ちの感情を切り替えられるかを カウンセリングでなら変えていけると思います。 わたしはカウンセリングだけで自分の性格面の問題をかなり変えていけることができました。 これだけでかなり変われることが出来ましたし、以前よりラクに生きられるようになれたかな?と思います。 精神科での治療で取り入れたカウンセリングなので、独立されたところでは受けていないので、 医療費はそんなに馬鹿にはかかりません。自立支援医療のおかげでもありますが、 薬処方&精神科心理療法(カウンセリング)で500円~ちょいですね。 おすすめ、というか病院内で、臨床心理士のいるカウンセリングをしてる機関がいいと思いますよ。
精神安定にはホルモンバランス、ミネラル、神経伝達物質など色々のものが関わっています。 一度「神経内科」(心療内科ではない)で精密検査してもらうことをお薦めします。 結構、「亜鉛不足」だったりします。それなら市販のサプリメントで治ります。
- d194456
- ベストアンサー率27% (423/1524)
何年か前にNHKの番組で「直ぐキレル中高年」と言う番組がありました。 原因は、ウツ病と同じく脳内のセロトニンが少なくなっていることだそうです。直ぐイラ付くのを直す指導をしていたのも精神科医だったと思いますので、精神科の受診も助けに成ると思います。 一般的に、セロトニンとイライラの関係は次のように説明されていると思います。 『 セロトニンといって、脳内の情報伝達にかかわる物質(神経伝達物質)があります。セロトニンが関連する神経(セロトニン系神経)は、脳内の広い範囲に分布しています。 ラットを使った実験では、セロトニンが不足するとセロトニン系神経の働きが低下し、攻撃的行動が増えます。他の動物実験でも群れから孤立したり攻撃的な行動が増えることがわかっています。 このセロトニン系神経を活発にするには、歩行、咀嚼、呼吸運動などのリズミカルな筋肉運動や朝日を浴びるのがよいとされています。しかし夜更かしで朝起きられず、朝日を浴び損ねて時差ボケ状態でぼんやりしていれば、運動どころではありませんね。運動が不足すれば、よけいにセロトニン系神経は活発にならず、イライラの原因にもなります。』 NHKの番組でも、上の活発にする運動のほかに、声を出して笑うことや瞑想が勧められていました。 ビタミンCもイライラを解消する食品ですから、口に入れることが出来るものなどを身近に置いておいたら役に立つ様に思います。 無論呼吸法でも、イライラの解消の助けに成るものがありますので、興味があれば調べて下さい。
- jinseiwalk
- ベストアンサー率23% (372/1603)
性格についてでしたらカウンセリングでしょう。それは考え違いが多いのかもしれませんし、根本的な発想を転換すれば解決できるかもしれないからです。 年をとっていくと普通を柔和になっていくように思われますが、行動的でなくなるので必ずしもそういえない方もいます。 それらを踏まえてカウンセリングがよいかとお勧めします。
- kouji0315
- ベストアンサー率33% (37/110)
精神科を訪ねるのは悪いことじゃないです。 人それぞれ性格があります。 例えば朗らかで誰からも好かれそうな人。 また気難しくて近寄りがたい人など。。 十人十色です。 一般に精神科で治療が必要な場合は、社会生活に支障がきたした場合になってくると思います。 あなたは仕事もされていて社会生活に順応出来ていると思います。 したがって精神科での治療というのいは必要ではないと思います。 しかし自我違和感を感じているにならそれを対処するためのフォローは あっていいかもしれません。 精神科には必ず臨床心理士がいます。 彼らに貴方が感じている自我違和感を相談しフォローを受けることは有効かと思えます。 最後に精神科を受診した場合門前払いはないかと思います
お礼
皆様、ありがとうございました。 大変ためになりました。