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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:郵便物を速達で出すとき、自分でポストに投函する場合には表面の上部に赤い)
速達郵便を出す方法と赤いラインの必要性
このQ&Aのポイント
- 速達郵便物を自分でポストに投函する場合、表面の上部に赤いラインを書き込む必要があるのか疑問です。
- 郵便局の窓口で速達にする場合、係りの人が赤いハンコを押してくれましたが、最近は押してくれないケースがあるようです。
- 速達料金を支払っているのに赤いラインが必要なのか、正確な対応がわからないため不満があります。
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質問者が選んだベストアンサー
昔は赤い線を見て普通と速達を仕分けていましたが、今は特殊なインクで宛名面に速達って記して、それを機械が読み取って分別しています。 だから、大丈夫ですよ
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- goold-man
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回答No.2
>集配の間隔が普通郵便より短くなっているだけ >速達料金もらったけど普通郵便の集配と同じタイミングになるから届くのは普通郵便と同じ 違います。(「集」は同じかも) 普通郵便の配達とは違う配達便があります(兼配でたまたま同じ時間帯に配達されることはあります) 日曜や夜間(再配達はある)は普通郵便は配達しませんが、速達はします。 普通郵便の配達が一日1回や2回の地域でも速達は一日6回位はあります。 上部に赤い線がなくても切手欄下部付近に赤で「速達」と書いてあれば間違えずに速達便で配達されます。(逆に、赤で「速達」と書いてなくても上部に赤い線があれば速達で配達されます)
質問者
お礼
なるほど、集荷は偶然普通郵便と同じになることがあるかもしれないけど、配達は別なのですね。 速達にした理由は、速く送りたいというよりもむしろ、締め切りの際に相手に考慮してもらえることがあるためです。 日数的に余裕はあるのですが、最近、郵便物の遅配が問題になっているので速達にしました。 少し心配ですが、情報ありがとうございました。
お礼
特殊なインクということは郵便局員にしかわからないんですよね? 速達にした理由は、速く送りたいというよりもむしろ、締め切りの際に相手に考慮してもらえることがあるためです。 少し心配ですが、情報ありがとうございました。