※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:知らぬ間に養老保険が消滅して違う保険が新規契約になってた不思議?)
知らぬ間に養老保険消滅、新たな保険契約になっていた謎を解き明かす
このQ&Aのポイント
不思議な出来事が起きました。質問者が養老保険の申込書を取り寄せたところ、知らない間に養老保険が消滅して新たな保険「ダイヤモンド保険ゴールド」となっていました。申込書や告知書は偽造されており、保険会社は改訂申込書で契約したと主張していますが、質問者は以前の契約の存在を証明できる証拠がないと述べています。
この出来事にはいくつかの不思議な点があります。まず、養老保険の積立金はどこへ消えたのでしょうか?また、なぜ前の契約を転換せずに消滅させたのでしょうか?この謎を解明するためには、偽造された申込書の内容や保険会社の回答などを調査する必要があります。
質問者はこの不可解な出来事に対し、謎を解き明かすよう求めています。解明されれば、なぜ養老保険が消滅し、新たな保険契約が行われたのかが明らかになるでしょう。
知らぬ間に養老保険が消滅して違う保険が新規契約になってた不思議?
知らぬ間に養老保険が消滅して違う保険が新規契約になってた不思議?
謎を解いて教えてください。
問題が生じたので、保険会社から生命保険の申込書を取り寄せたところ、知らない間に、加入していた「養老保険」が消滅して「ダイヤモンド保険ゴールド」が新規契約になっていました。
確実ではありませんが、営業員が「入院特約を付加してほしい」と勧誘してきたことから応じて申込書を書いたことがあるので、このとき差替えが行なわれたのだと思います。
取り寄せた申込書と告知書の筆跡は私のではなく、完全に偽造されています。
偽造申込書には、「改訂」というゴム印が押してあり、「改訂申込書ですので至急ご決定ください」との記述があります。
このため、改訂前の申込書を請求をしたところ、保険会社は、「改訂申込書の内容で契約した後、廃棄しているのでありません。」と回答しています。また、偽造の抗議に対しては、「既に十数年前のことであり、あなた様の筆跡か第三者の筆跡であるかは弊社としては判断いたしかねます。本件契約があなた様のご意思に基づく契約であったと判断いたしております。」と回答し、さらに、以前に契約が存在していたの抗議に対しては、「『ダイヤモンド保険ゴールド』以前の契約は存在していません。」と回答しています。※私の手元に以前の契約の存在を証明できる証拠がないのが残念でなりません。
〇偽造された申込書の契約内容は以下のとおりです。
契約日 昭和57年4月24日
主契約 保険金100万 保険料1990万
定期特約II 保険金1400万 保険料7840万
入院特約 保険金40万 保険料1964円
〇昭和61年の時点の契約要項照会では、約14万円の解約返戻金があるようになっています。
不思議1 一体、養老保険の積立金はどこへ消えてしまったのでしょうか?
不思議2 なぜ、転換をしないで、前の契約を消滅させてしまったのでしょうか?
もう大分前のことなのですが、思い出すたび不思議でくやしくて仕方がないので、どうか、この謎を解いて教えてください。