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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:意識不明中です…。)
意識不明中の73歳の母 逆流性食道炎で再入院後に合併症
このQ&Aのポイント
- 73歳の母が逆流性食道炎で再入院し、血栓や腎臓梗塞、脳梗塞が発生。
- 現在は自発呼吸は安定しているが、尊厳死が勧められている。
- 人工呼吸器での延命にはデメリットがあるため、状態を考慮する必要がある。
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質問者が選んだベストアンサー
質問1については、小脳梗塞の治療で手術はありませんので、点滴による正常な脳の保護と詰まってしまった部位の血流の確保が主になります。そこへ、身体機能を維持可能なら改善できるようリハビリを行って行きます。なので、投薬での治療は妥当だと思います。 質問2では、確かに厳しい状況だと思いますが、この先の大変さの話を聞いて最終的に判断するのは家族になります。話を聴いた上でも延命を望むのであれば延命は決してデメッリトではないと思います。 医療者は、このように回復の見込みがない患者に延命を行っても負担が大きくなると考えてしまう人もいます。あくまでもその人の考え方なので、患者自体が判断できない場合は家族がどうしたいのか考えていく必要はあります。
お礼
早速丁寧なご回答ありがとうございます。まだ深い眠りからは覚めない状態なので、手を握ってたくさん話しかけるようにしています。目覚めてくれる日を楽しみに、これからも前向きに頑張って行きたいです♪