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引っ越しでの挨拶廻り
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- para3gathi
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回答No.2
昔から「向こう三軒両隣」の言葉があります。これは戸建ての場合で、自宅を挟んで前と後、道路の向い側の3軒の合計5軒の意味です。実際には町内会の組があるので、同じ組どうしの中で挨拶が一般的です。 質問者さんの場合にはマンションですね。社宅に住んだ時には、同じ階段の人に挨拶しました。上下の階段がなく、エレベータで上がり降りして廊下で横に歩く形なら、平地の向こう三軒両隣と同じ考え方で、良いと思います。左端との事なので、右側が2軒が相場かも知れません。 後、マンションの場合上下の部屋の人とのトラブルが起きがちです。上下の方も何かと関係があるかも知れませんので、挨拶した方が良いのかとも思いました。 いずれにしても自治会役員の方に相談されるのが良いかも知れません。ただし、必ずしも回答が得られるとは限りませんので、その場合には上記を参考にしてみて下さい。 所で、私ら時代の話しですけど、引越の挨拶はタオルが普通でした。私は転勤での引越の際には、百円程度の熨斗紙で包んだ安物タオルで済ましてしまいました。一緒に転勤した人は、もう少しだけ高そうな小さな箱入りのタオルでした。 更にその昔の話です。私らの子供世代であった昭和20年代は、なぜか引越の挨拶は「そば」。そば屋さんにそば券を出して貰って、これを1枚ずつ配って挨拶したとの昔話がありました。もりそばが30円の時代の話でした。
- meitoku
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回答No.1
両隣へ挨拶をして様子を聞いた後に検討すれば良いと思います。 自治会等はありませんか? 長の方へ相談する事も有りですね。
お礼
自治会あります。組長に始めに挨拶に行き聞きたいと思います。 安心しました。ありがとうございます。