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東野圭吾さんは何故あれほどのハイペースで本を出せるのでしょうか??
東野圭吾さんは何故あれほどのハイペースで本を出せるのでしょうか??
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エッセイ集『たぶん最後の御挨拶』によると、デビュー当時から、年に3冊を目安に本になるような形で執筆している、とのことです。 東野圭吾氏は、最新作の『プラチナデータ』で70作。1985年のデビューから25年ですから、年に2.8作。寡作ではないにせよ、ハイペースとではないと思います。今年中にもう1冊くらい出すとして、丁度、そのペースを保っている、と言えるのではないでしょうか。 昨年亡くなった栗本薫氏などは、デビューから30年ほどで、400作品近く書いているので、そういうのと比較すると、少ないと言えると思います。
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- 大熊 小熊(@w-531-s)
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回答No.1
東野圭吾先生のことは私にはわかりかねますが 私が知る限り、一番ハイペースで本を出す作家さんは 佐伯泰英先生だと思います。 月1回どこかかしらの出版社からでます。 40日に1本、作品を書き上げるそうです。 1番こだわりがあるのは 京極夏彦先生かなぁ・・・
質問者
お礼
これから自分でも色々と調べてみたいと思います。ありがとうございました!
お礼
なるほど。。。まだまだ知識不足でした。ありがとうございました!