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東野圭吾さんの本で

東野圭吾さん原作の「手紙」という映画を見て感動して号泣しました。 それで、東野さん原作の本に興味を持ったので、読んでみたいと思うのですが、他におすすめの本ってありますか? そして、「手紙」以上に感動する本はあるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • mk0641
  • ベストアンサー率59% (61/103)
回答No.4

東野さんで感動系なら ・時生 一応、親子ものです。私は手紙より泣きました。 東野さんの感動モノで、全体を通して1番好きです。 ・変身 これはラストで本当に泣けます。 1番泣きました。何度読んでも、ラストで必ず泣きます。 純愛かな?主人公の恋人の献身的な姿に泣けます。 ・片想い 私は泣きはしなかったけど、胸が痛くなります。 手紙のように、現実に起こり得る話ならこれだと思います。 秘密はラストが好き嫌い分かれる気がします。 でも、東野さんがブレイクしたきっかけになった作品だそうなので、 読んでみるといいと思います。

hajan19
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 秘密はおっしゃるとおり正直嫌いな話です; 片思い読んでみたいと思います。

hajan19
質問者

補足

変身も読んでみたいと思います。

その他の回答 (3)

  • jorkar
  • ベストアンサー率17% (6/34)
回答No.3

感動できるかどうかは人それぞれになってしまいますが、No.1さんも挙げられた、「容疑者Xの献身」です。 今までいろんなミステリーを読んだつもりでしたが、ここまでトリックが予想できなかったものはありませんでした。他にあるとしたら山本美紗の「花の棺」です。高校の数学教師が、自分の中に新しい世界(「座標」)を作ってくれた母娘(「点」)を守るため、犯罪に手を染める話です。主人公のやったことは許されないとわかっているのですが、いろいろ考えさせられます。

hajan19
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 容疑者Xの献身読んでみたいと思います。

noname#145744
noname#145744
回答No.2

こんにちは。 東野圭吾さんの「手紙」って、ラストがすごく感動的ですよね。 東野圭吾さんの作品でラストが印象的なものといえば、 ★「分身」 をおすすめします。 ”自分とそっくりの他人がいる。なぜ・・・?” といったお話です。 ただ、「手紙」が現実的なお話であるのに対し、「分身」は ちょっと非現実的というか、サイエンス・フィクションですね。 この作品が「手紙」以上に感動するかと聞かれると、 分野(テーマ)が全然違うので、これはもう読者の好みに よるのかもしれません。。。 あと、ANO.1さんの紹介されている「秘密」もいいですよ~♪ この「秘密」は広末涼子主演で数年前、映画化されました。 映画も良かったです。 この作品をひとことで言うと、まさにあの有名なキャッチコピー そのものです。 ”運命は愛する人を二度奪っていく...”

hajan19
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 秘密は合いませんでした; 母親がむかついて仕方なかったです; 分身読んでみたいと思います。

  • big0822
  • ベストアンサー率37% (61/164)
回答No.1

個人的にお勧めは、感動物以外の本では、 天空の蜂(個人的に東野氏の主張が納得できました。原子力発電所は必要なのか。) 怪笑小説(笑える人は笑えるかと。個人的に超たぬき理論が一番笑えました。東野氏のお笑い要素のある作品はオチでは笑えないんですが、途中に笑えるところが多いです。) 名探偵の掟(ミステリー小説のパロディで、この作品自体がミステリーにもなっています。この話を読んだ後に東野氏の以後のミステリーを読むと、何を狙ってミステリーを書いているのか良く分かります。) さいえんす?(エッセイです。東野氏の考えがいくつか載っています) 感動する要素もある話なら、 トキオ(個人的に東野氏の作品の中で一番感動しました。遺伝的な病気を持つ余命いくばくかの青年が過去に行き、父親とともに事件に巻き込まれていく話。NHKでドラマ化されました。) 使命と魂のリミット。赤い指。容疑者Xの献身。秘密。 といったところかと思います。

hajan19
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 その後秘密を読みましたが、あまり合いませんでした; 次はトキオを読んで見たいと思います。

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