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原付(原動機付き自転車)という免許が無くなるのは時間の問題ではないでし

原付(原動機付き自転車)という免許が無くなるのは時間の問題ではないでしょうか。  今、原付が、全く、といっていいほど“売れていません” ところが、原付二種と呼ばれる、小型限定自動二輪は、売れる一方。    こうなってくると、オートバイメーカーが、例によって圧力?をかけ、原付、という免許は廃止され、小型自動二輪になるのは、時間の問題かと思われるのですが?  どうなのでしょうか?

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回答No.1

 へっへっへ…。  旦那さん、原動機付き自転車は65年の歴史があるのをご存じですかい?

nicckname
質問者

お礼

何? 65年の歴史とな?  それは、知らなかった。 しかし、お主もワルよのう・・・。<(_ _)> ----------------------------------------------------------------------------------- やっぱり、原付は、無くなりませんね!(^^)  ご回答、ありがとうございました!

nicckname
質問者

補足

回答の追加。  やはり、二種の方に、将来性が無いような。 二種とは“業務用”  活用しているのは、郵便局くらいか? 厳密には、人を乗せて、お金を取るのが二種なので、不可。  それに、民営化しているので、郵便局を保護?する必要は、全く無し。 それどころか、軽のメール便の方が速くて正確という事実。  消え去る運命なのは、二種か・・・。 50cc以下の原付に一本化ですね!  二種は、あくまで『自動二輪』で『自転車“ではない”』(無理があり過ぎ) 発泡酒と同じ運命也・・・・。