※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:某コンビニエンスストアにて煙草の購入の際に年齢認証を求められました。)
コンビニでの煙草購入時に年齢認証を求められ問題発生。店長の対応は適切か?
このQ&Aのポイント
某コンビニで年齢認証を求められ、口論になった。店長が不適切な態度をとったかどうか疑問。
私は28歳男性で定期的にそのコンビニを利用している。店員が身分証の提示を求めた背景について理解した。
店長に対しクレームを入れたいが、自分で本部に連絡するように言われた。彼の対応は適切か疑問。
某コンビニエンスストアにて煙草の購入の際に年齢認証を求められました。
某コンビニエンスストアにて煙草の購入の際に年齢認証を求められました。
私は28歳男性で、そのお店にはほぼ毎日通っており、以前認証の際、驚いた店員さんも居ました。
規定によると30歳以下に見える顧客に対しては身分証の提示を求める様になっているという事を、
今日起こった以下の出来事の後に、初めて口論になった相手から聞かされました。
そこで今日、たまたま免許証を持ち歩いておらず、
実際、9つも下の年齢に見られるのは心外だったため、
見たらわかるやん等、不適切な発言をしてしまいました。
これについては、深く反省しています。。。
その後、帰ろうとした際に健康保険証を持っている事に思い当たり、
煙草の購入は出来たのですがその際、Yシャツ姿の見知らぬ男性に横から、
その保険証、本物ですか?写真付き証明書じゃないとダメですよ等、
不愉快な物腰できつく注意するような発言をされ、口論になりました。
少し話をする間に、相手の方がそのお店の店長さんだという事がわかり、
素性のわからない人に身分も明かさないまま、突然身分証の真偽を疑われたり、
こちらの抗議に対して「ハァ?」等、失礼な扱いをされる筋合いは無い。
上記の点についてクレームを入れたいので、間に立ってくれる人に連絡をして欲しいと言った所、
自分で勝手に調べて本部に連絡してください、と言われました。
その後店を出る際、その店長さんと一緒になったので、
本部の連絡先を尋ねた所、何なら今から電話しましょうか?と
言ってもらえたので、是非お願いしますと伝えました。
すると彼は携帯電話でどこかに電話をしながら、
店の奥に戻り、再び出てきた際に、私にメモを手渡しながら、
これが本部の連絡先なんで、とだけ言い残して去って行きました。
すぐその場で私が、いただいたメモの電話番号に電話をした所、
受付時間外のアナウンスが流れてきました。
それまでの話の中で、私が始めに間違った発言をしていた事が全てであり、
彼が不適切に思える対応をした事に関して、彼に一切非は無いというのが、
彼の話の大筋ですが、私自身以下の点について判断がつきかねています。
・相手のガラが悪いという事は、彼の横柄な態度と対応を正当化する理由にはならないのではないか?
・相手に何も告げず、突然身分証の真偽を疑うような発言をする事は、間違ってはいないか?
・「何なら今電話しましょうか?」と言い、どこかに電話するそぶりを見せたにも関わらず、
電話の経緯も内容も告げず、営業時間外の受付センターの電話番号のメモを渡して立ち去るのはおかしくはないか?
・渡された電話番号に素の場で電話したところ営業時間外だったが、
それは流石に横柄な対応過ぎるのではないだろうか?
・顧客の一人から自身に対するクレームを入れたいといわれて、自分で勝手に調べてください、という対応は正しい物なのか?
苛立ちや怒りといった感情はもうあまり無いのですが、
どちらが間違っているのかが気になり、なんだかモヤモヤしてしまい寝付けません。
低俗かつ、大した事では無い様な質問で恐縮ですが、
これらについて、先に間違った行動をとった私が悪いのか、
または、間違った行動に対して、後味の悪い対応を取り続けた彼が悪いのか、
皆様のご意見を是非伺いたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
お礼
丁寧な回答ありがとうございました。 皆様のご意見、全て受け止めさせていただき、 今回の件に関しては人によって受け止め方や、 良し悪しの判断が別れるというにおいて、 ベストアンサーを選びづらかったですが、 各項目毎に詳細なご意見をいただいた事に加え、 何度かご意見を頂いた事を踏まえ、ベストアンサーとさせていただきます。 may-mayu様始め、皆様本当にありがとうございました。 事後報告になりますが、当件につきましては、 営業担当の方と電話でやり取りをし、 担当さんが店長さんと話し合いを持っていただいた上で、 どの点において間違いがあったのかという点で、 どの様に認識を改めてもらえたかの報告を、 担当さんから受けるという形でひとまずは決着がつきました。 店長さんとの直接の話し合いが持てなかったため、 やや不透明な部分はあると感じていますが、 相手側の人たちを困らせる事が目的ではないため、 営業担当者さんの誠意を信頼してみようと思っています。