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飼い犬の膀胱炎の原因と対策について
- 飼い犬が繰り返し膀胱炎になっている場合、原因として結石が疑われます。しかし、レントゲン撮影では石は見つかりませんでした。そこで、症状が落ち着いたら超音波で確認することになりました。
- 膀胱炎が繰り返すケースでは、子宮に菌が入って繁殖することがあるため、子宮摘出手術が推奨されます。獣医師からは手術の必要性が強く言われました。
- 具体的な病名や症状について正確な情報を得られていないため、獣医師に再度相談することが重要です。質問する際には、具体的な病名や症状について詳しく聞くことをオススメします。
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質問者が選んだベストアンサー
私も素人なので病名や症状は解りかねますが うちの犬も膀胱炎を繰り返します。 膀胱炎になるたびに薬をもらい飲ませるだけです。 ひどい時は注射もします。 手術などの話はでたことがありません。 先生には おしっこをする時に、ぺちゃんと座ってしまうくせがあると どうしても菌が入り膀胱炎になる。 一度なると人間と同じで癖になり何度も膀胱炎になる。 と言われ、おしっこをした後は毎回拭いてやるようにしました。 すると最近は膀胱炎になっていません。 犬種や、その子の体によって違うと思うのでやはり何軒か 病院を変えてみてご自身の納得できる先生にお願いした方が いいと思います。 うちの子はもう年齢も14歳と高齢で避妊手術もしているので 先生が手術は考えてないだけかもしれません。 本当に手術が必要ならば、なおさら色々と病院を回るといいと思います。 膀胱炎になると何度も何度もトイレに行き気持ち悪そうで 可哀相ですよね(TдT) 早く治るといいですね。
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- shibaryuta
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こんばんは、柴犬飼いです。 >そこで子宮に菌が入って繁殖してしまうと取り返しの付かないことになるので子宮をとる手術をします。 とまくし立てるように一方的に言われました。 恐らくこのドクターは手術中もこんな感じです。セカンドオピニョンを勧めます。
お礼
最初のDrのところでなかなか治らなかったので 知り合いのお勧めのDrのところに行きました。 待合室でのほかの飼い主さんからの評判も良かったのですが・・・・ 次のDrも視野に入れます。 ありがとうございました。
- tuki1953
- ベストアンサー率27% (72/265)
愛犬の年齢もわかりませんので、7歳以降は熟年老年期に入ります。 避妊していなければ、今後、子宮蓄膿症、乳腺腫瘍になるおそれも大きいでしょう。 ただし、この場合は、膀胱炎が問題ですよね。 申し訳ありませんが、やめたほうがよいかと。 エコー検査はすぐにできますし、結石が膀胱内にあったとしても、摘出するレベルにあるか要検討です。 そのうえ、子宮全摘は、膀胱周辺の神経組織も傷つけるおそれがありますので、尿漏れなどトラブルも懸念されます。 ですから、避妊目的、子宮蓄膿症の治療などで止むなく手術するなら仕方がないですが、今回は、リスクが大きいのでやめたほうがよいかと思います。 さらに、費用もかかりますよ。 まずは、膀胱炎の治療に専念されてはいかがですか。 膀胱炎や結石の対処には、pHコントロール用エサ、抗生剤、抗炎症薬、漢方薬などの複合的治療でなんとかなるのではないでしょうか。 ただし、数回の治療で治るレベルではなく、慢性化ですので期間はかかります。 結論として、先生を代えて相談してみましょう。
お礼
ゴールデン(♀・8)なのでもうおばあちゃんです。 まずは膀胱炎の治療というのは共通認識なのですが 落ち着いて来たらつぎのアポで手術とか一方的に言われそうな気もします。 歳をとってからの子宮全的は尿漏れとかを引き起こすことも有るんですね。 勉強になりました。 今週末も行く予定なのでもっと勉強してから行きたいと思います。 ありがとうございます。
- 0078900
- ベストアンサー率37% (243/648)
元気な間は適当な獣医さんでも注射1本で改善すればかんたんなのですが なかなか慢性病的なものになると くすりやフードでの永遠の治療となることが多いです。 膀胱炎もなかなかむずかしいこともあるようですね。 私自身のわんも一時的な病気をなおしてもらえ感謝をしてはいますが、慢性病の治療には うまくいかないことも多く 獣医の指導では悪化し、自力で改善したこともあり 半信半疑です。 治してもらえれば 楽なことこの上ないのですが。ホントに。 ブログ村などで高齢わん、にゃんのブログなどみると 闘病してから何軒もの獣医を渡り歩き 信頼できる獣医を見つけておられる方もおられます。 わたしも近場5件ほどを検便や検尿などだけで視察してみたりしていますが、転院できるほどの所もなく・・・ しかし、いきなり手術をほのめかす医者はこわいかと。 わんなら近所の散歩で知り合った方にいい獣医情報を聞くとか出来やすいかも 情報収集して、よりよい獣医さんで 納得できる治療を試みてあげて 後悔ないようにしてあげて下さい
お礼
以前のDrも今回のDrも避妊手術は最初から勧めてました。 地域的なものなのかな?と思ったり・・・ お散歩友達に色々聞いてここが一番。というところに 変更した先がそうだったのでちょっと戸惑っています。 やはり納得して治療させたいのでこの先転院も考えてみます。 ありがとうございます。
- corgisho
- ベストアンサー率42% (258/608)
専門家では、ありませんが、獣医さんが「子宮に・・」とおっしゃるのは 多分、子宮蓄膿症のことだと思います。 今回のご相談の膀胱炎とは、関わりが、薄いようにおもいます。 子宮蓄膿症は、膀胱炎とは、全く別の病気です。 確かに、雑菌に侵された、排泄物が、陰部周辺に付着する可能性はありま すが、すぐに、そこから、感染症を引き起こすかは、わかりません。 発病には、わんちゃんの身体の状態や抵抗力、その他の複合要因が、考慮 されると思います。 ただ、愛犬の繁殖をお考えでなければ、避妊とヒート時のストレス解消の 意味もありますので、卵巣&子宮の摘出も考慮なされてはいかがですか。 残念ながら、わんちゃんの年齢・ヒートの経験の有無等がわかりませんの で、避妊手術に伴う、その後の疾病回避等のカメントは、控えさせていた だきます。 また、手術に伴う、リスクは、獣医さんから、十分に説明をお受け下さい ね、手術時の麻酔等によっては、悪くすると、命にかかわります。
お礼
子宮蓄膿症も大腸菌など膀胱炎と同じ菌の 繁殖で発症するんですね。 この件を未然に防ぐために手術ということでしょうか・・・・ もう歳だし抵抗力も落ちているので容易に菌が うつるということかもしれませんね。 ありがとうございました。
- okyo3
- ベストアンサー率26% (9/34)
素人ですので、病名や症状は判りかねます。 けれど、今かかっている病院を替えることをお薦めします。 病名や症状も説明しない、質問も出来ないような獣医さんでは、手術後ワンちゃんに何かあっても飼い主さんは問い合わせさえ躊躇しかねないのでは?それでは万一の際、手遅れになってしまいます。 ご近所の飼い主さん達に聞いて、評判のいい病院へ行き、飼い主さんが納得するまでじっくり相談してからの方が、同じ手術をするにしても、人間にも犬にも安心だと思います。
お礼
今掛かっている病院はお散歩友達から聞いた 評判のいい病院でまだ一回しか掛かっていないので 様子を見たほうがいいのかな?とも思っていました。 今まで掛かってきたDrは常に第一印象が悪かったので こんなものかな?とも思っていました。 慣れてきていいDrにめぐり合えたと思うと引越しなどで 離れることが続いていたので何か感覚がずれてきたのかもしれません。 次の病院を視野に入れていいDrにたどり着くまでがんばります。 ありがとうございました。
お礼
以前に行っていたDrに赤ちゃん用のお尻ふきで そのあたりを拭くといいといわれて実践していましたが 今回のDrは強すぎるからだめ。この塗り薬のみ! っていう感じでなんとなく馬が合わない感じも・・・・ お薬が切れると1週間もしないうちに再発するので 犬も私も眠れない日々。(犬は昼寝してますが・・・) いまはこの不快な症状が早く収まることだけ考えています・・・ 次の病院も視野に入れてリサーチしたいと思います。 ありがとうございました。