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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:(犬)レントゲンで腎臓・膀胱の結石を見つけるには)

(犬)レントゲンで腎臓・膀胱の結石を見つけるには

このQ&Aのポイント
  • 犬の膀胱結石に対処するための有効な方法として、定期的なレントゲン撮影が考えられます。
  • レントゲン撮影によって、腎臓・膀胱の結石を小さいうちに発見し、溶かす治療を行うことができます。
  • しかし、石はレントゲンに写らない場合もあり、血液検査では石の発見が不十分です。費用は1年でどのくらいかかるかは、詳細な診断結果によります。

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  • ベストアンサー
  • kehi
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回答No.3

結石の出来やすいのか・総合的な現在の状態・病院がどれほど犬のストレスになるか…など、これらによっても意見が変わると思うので、かかりつけ病院で実際に相談されたほうが早いと思いますし納得もいくかと思います。 検査費用なども病院ごとに異なるのでこちらも問い合わせたほうが確実だと思います。 約一年半まえの話ですが、腹部エコー検査により、膀胱に無数の小さな石と、表面組織のただれ(剥がれかけていてガンの可能性アリ)が発見されました。 当初は体調が悪くこれに関しての治療にすぐはいれませんでした。 その後の検査は尿検査のみでしたよ。 細菌が出ていたのでガンの可能性が高まっていきましたが、毎週検査を行うごとに、数値が正常値へと変化していきましたので、一ヶ月後に最終確認の意味を込めたエコー検査を行いました。 検査となると犬のストレスになると思いますが、このストレスがこの先を大きく左右する可能性も高いと思います。 尿検査は「異常があれば数値に現れる」「検査費用が高くない」「犬に無駄なストレスを与えずに済む」ので良いと思いますが、尿検査じゃだめでしょうか? 病院にいく前に尿をとり病院に持っていけば検査結果も10分~15分程度ででるかと思います。 これから予防策でもある食事療法も始められるようですし、尿検査で数値に異常がでればそこから詳しい検査にうつってもよいかなと思います。 因みにうちのかかりつけは尿検査1000円・レントゲン検査7000円・エコー検査2500円・血液検査(どこまで調べるかにより)7000円~1万3千円程度です。 確かに、療養食は美味しくないらしく食べない子が多いと聞きます。 食べる楽しみを奪ってしまうと考えるのではなく、どうすればこの食事が楽しくなるか?と考えた方が犬にとっても飼い主にとっても良いんじゃないかなと思います。

lovekeita
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >尿検査で数値に異常がでればそこから詳しい検査にうつってもよいかなと思います。 尿検査が有効なら、犬にとって負担が少なくて済みそうです。 料金もそれほどかからないようなので助かります。 >食べる楽しみを奪ってしまうと考えるのではなく、どうすればこの食事が楽しくなるか?と考えた方が 我が家の犬にとって食事が楽しくなるには、PH調整のエサに好物(お肉の汁など)をかけたり、混ぜたり・・ということ位しか考え付かないのですが、PH調整のエサ以外の食べ物は、少量でも加えることはよくないようなので、よい方法が考え付きません。 とても参考になりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • kehi
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回答No.5

No4のkehiです。 再度お礼有り難うございまいた。 今回は回答には及ばない内容になってしまいますが、お許し下さい。 個人的に、lovekeitaさんが知識不足だとは感じませんでした。 私も一緒に暮らしている犬が腎臓を悪くしなければ…膀胱に石が出来なければ、犬が死ぬまで…犬が死んだ後も全く知りえなかった内容だと思います。 事前に知識をいれておくことも、重要だとは思いますが難しいですね。 8歳だったのですね。 悩みに悩むのはとても当たり前なことだと思います。 うちも今でこそ「ここまではする!ここからはしない!」と決めていますが、当時(15歳の時)は悩みに悩みました。 そして、同じ犬種のシェルティー(♂)です。 点滴治療が一段落ついたようでよかったです。 これからも長い時間、楽しく過ごせるようにお祈りしています。 長々と失礼致しました。

lovekeita
質問者

お礼

kehiさま 再度のご回答ありがとうございます。 >事前に知識をいれておくことも、重要だとは思いますが難しいですね。 実は、前に飼っていた犬を、病気に早く気付けず、死なせてしまったことがあります。 犬を見ているようで、見ていなかった、のだということに気付きました。 同じことは繰り返さないようにしようと思っていたのですが、石が大きくなるまで気付けませんでした。 幸い回復に向かっているので、これからは、犬の元気な表情に安心せず、気を付けていこうと思いました。 先日させて頂いた別の質問では、犬の手作り食の本を紹介して頂きました。早速アマゾンで購入しました。kehiさんのメニューも、とても参考になりました。 kehiさんの犬も、シェルティなのですね。 シェルティは本当にいい子ですよね。 今回、おむつも点滴もいやがらず頑張ってくれました。 散歩中に他のシェルティを見かけると嬉しくなります。 飼い主に愛されているからか、皆ひとなつこいです。 kehiさんのシェルティ、16歳なんて長生きですね。 kehiさんとシェルティが、これからも永く楽しい時間を過ごせるよう、こちらからもお祈りさせて頂きます。 ありがとうございました。

  • kehi
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回答No.4

No3のkehiです。 お礼読みました。有難う御座います。 療養食のみが理想だと思いますし、身体の為に一番良いかもしれませんが、必ずしもそれが犬の為になるとは限りません。 そこを判断するのは飼い主です。 その判断材料になるのは、飼い主の方針であったり、そこ子の性格・年齢・現在の状態などだと思います。 うちの犬は今月末で16歳の中型犬です。 心臓・腎臓が悪くNo3でお伝えしたこともありましたし、今年にはいってからの検査では肝臓の数値も悪くなってきました。 療養食を食べています。 「美味しくないので食べない子が多い」と聞いていましたが、バクバク食べていました。 徐々に食べなくなってきて、食器類やご飯を温めて匂いを出す方法をとりました。 また別の種類のご飯とのローテーションで変化をつけたりもしました。 これで復活しましたが、今はトッピングしています。 主に「サツマイモ・白米(お腹がゆるくなる子も多いです)卵・食パン(無塩)・牛肉」などです。 また腎臓にはリン摂取がよろしくないので、リンの吸着剤(サプリメント)も飲んでいます。 どうしても食べない時は放っておきます。 するとお腹が減って食べます。 うちの場合は16歳ですから、先もあまり長くないだろうと言う気持ちからも、この方法をとっています。 療養食のみを与えたほうがいいのも分かっていますし、犬の寿命を縮めているかもしれません。 でもトッピングして食べるなら、私はそれで構わないと思っています。 16歳と言う年齢だからこそ、こうしてはっきりと決断出来たのだと思います。 14歳…10歳…7歳…それよりも若い…、となると、もっと悩んでいたと思います。 今はどうすればよいか、考えつかないかもしれませんが、出来ることは色々あるはずです。 食事に関しても、獣医師さんにもう少し詳しく相談された方が良いかもしれません。 打開策はあると思います。

lovekeita
質問者

お礼

再度のご回答ありがとうございます。 >そこを判断するのは飼い主です。 その判断材料になるのは、飼い主の方針であったり、そこ子の性格・年齢・現在の状態などだと思います。 今回の病気に当たり、知識不足により右往左往してしまい、犬を飼うという心構えができていなかったことを痛感しています(今の犬が3匹目なのですが)。 >療養食を食べています。 「美味しくないので食べない子が多い」と聞いていましたが、バクバク食べていました。 ワンちゃんのよって味の好みがあるのですね。 しかし徐々に食べなくなることもあるのですね。 >徐々に食べなくなってきて、食器類やご飯を温めて匂いを出す方法をとりました。 >また別の種類のご飯とのローテーションで変化をつけたりもしました。 >主に「サツマイモ・白米(お腹がゆるくなる子も多いです)卵・食パン(無塩)・牛肉」などです。 メニューを教えてくださりとても参考になりました。 無塩の食パンがあることを初めて知りました。 >うちの場合は16歳ですから、先もあまり長くないだろうと言う気持ちからも、この方法をとっています。 >16歳と言う年齢だからこそ、こうしてはっきりと決断出来たのだと思います。 今回、今後のエサについて、(うちの犬は、タレなどをかけても、タレだけ器用に食べて療養食は残すぐらい、療養食が嫌いなので)どうすべきか結論を出せないでいました。 うちの犬は8歳の中型犬です。食べることが大好きな犬種(シェルティ)なので、嫌いな療養食だけを無理やり食べさせて余生を過ごさせるのは、犬の幸せとしてどうなのだろう・・という疑問に対して、自分なりの考えがなかったからです。 こちらの投稿では、知識面での回答は充実していますが、この点についての投稿は見つけられなかったので、とても参考になりました。 飼い主の皆様はきっと、同じように頭を悩ませ、犬のためにいろいろ決断をしているのだろうなと感じました。 16歳なんてとても長生きなわんちゃんですね。 飼い主の愛情が大きく影響するのでしょうね。 うちの犬が、幸いなことに点滴治療が昨日終わり、徐々に快方に向かっているようです。 うちの犬も長生きさせられるように、頑張りたいと思います。 ありがとうございました。

回答No.2

専門家ではありませんので参考意見とさせてください。 ・レントゲンで判断したい場合の撮影周期については、結石の再発は数ヶ月~一年くらいかと思いますので、4ヶ月~半年で良いのではないかと思います。 ・結石の種類や形状によってはレントゲンに写らない場合もあるようです ・血液検査ではなく尿検査が有効と思われます(尿中のストルバイト、細菌の有無) ・レントゲンはだいたい4000円くらい、尿検査は2000円くらいで、あとは検査回数によるかと思います。 ストルバイト結石であれば感染症によるものも考えられます。また、ストルバイトは尿のpHが一日一度でも酸性になれば大きくなる前に溶けてしまいますので、尿のpHをご自宅でお調べになることも予防の一助となるかもしれません。 自分であれば下記の点を心がけます ・水分の摂取 ・清潔な環境、シャンプー ・自宅で尿のpH検査 ・サプリメント(腎不全がある場合は医師に相談) アミノコンプレックスpHコントロール、クランベリー顆粒 ・数ヶ月~半年に一度尿検査(尿中のストルバイト) ・食餌は腎不全への療法食 腎臓のケアもありますので大変かとは思いますが、結石は予防で防げると良いですね。お大事に。

lovekeita
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 詳細にご説明くださり、とても参考になりました。 できるだけ早く石に気付けるよう、予防に努めたいと思います。 ありがとうございました。

回答No.1

回答になってなくて、もうしわけないのですが・・・ 今回は手術で石を出したとのこと そもそも石ができてしまう原因ですが、尿にマグネシウムなどのミネラル成分が多くなって必要以上に濃くなって、それが結晶してしまうからです ですから水分をたっぷりとって、尿が濃くなってしまうことを、十分に防ぐことが大事です また腎臓の負担をへらして、なるたけ働きをよくしてあげることで 発見して石を溶かすのではなくて・・・予防に務めることが・・・大事なのです 腎臓が悪くなる原因を突き止めて(たいていは食生活、まれに遺伝もありますが) 再発は厳禁です このつぎは・・・2度目の手術はできません ・・・・おそらく、危険度が高まり・・・いよいよ命が危ないと思います 小型犬種には水分をあまり欲しがらない子がいますので 工夫が必要です ↓このQAでは、ワンコ用の葛湯を紹介させていただきましたが・・・やはり、腎臓への負担を考えると、お砂糖の味付けがおススメです http://okwave.jp/qa/q7873848.html

lovekeita
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 我が家の犬は食べることが大好きな犬です。 たとえPH調整のエサを食べさせることに成功しても、食べる楽しみを奪ってしまうのは犬にとってどうなのだろうと考えています。 我が家の犬はロイヤルカナンもサイエンスダイエットも口にしたがりません。 また、ロイヤルカナンは成分に問題があるとかないとか、という投稿を時々見かけるので悩むところです(サイエンスダイエットならいいのでしょうか)。 とても参考になりました。 ありがとうございました。

lovekeita
質問者

補足

我が家の犬の石は、結晶というよりは丸かったので、ストラバイト?という物のようです。