２０歳社会人です。

質問

２０歳社会人です。

今年で４０を迎えた上司がいるのですが、その上司がよく
「最近の子は打たれ弱すぎる。ちょっと怒られたらすぐに辞めちゃうんだから。
仕事をしているという自覚が足りない。○○（私）さんも打たれ強くならんといかんよ」という話をしてきます。

最近の子は、と言われても昔を知らないのでいまいちピンと来ないというか
最近社会に入ったばかりなのもあり、「へ～そうなんだ」としか思えません。

３０～４０代社会人のみなさま、あなたもこの上司と同じように思ったことがありますか？
そうだとしたら具体的にどのような面をみてそのように思いますか？

教えてくださるとうれしいです。
文章がうまくまとまらずすみません。

回答No.2

noname#252888 · ベストアンサー

私は30です。

システム系の仕事をしていて、28までレガシーな現場だったので、周りは40,50,60のおっさんと若手が共存する変な環境でした。そういう所で育ったので考えは古いです。
それから転職して、所謂普通の比率の会社に入りましたが、「え？」って思うことはよくあります。

いきなり何個も挙げられませんが
やはりあなたの上司の言う「仕事をしているという自覚」については感じますね。
何かあったら腹を切るくらいの覚悟(もちろん例え)でしたが、そんなものは感じないです。
これでご飯食べているプロとは思えない品質で「その場しのぎの適当だな～」って思います。

後は優先順位ですね。基本、金が優先ですよね？決まりで残業出来ない状態の時(早い話が残業代が出ない)、やらなくては行けない事があっても帰るのを見ると「そういう問題じゃないんだけどな・・・」って思いますが、強く訴えるとこのご時勢逮捕されちゃうんで言いません。自覚の問題だなって思ってます。
それに時間の付け方も仕事した時間じゃなくて、居た時間なんだななんて思います。

あんまり良い例えでは無かったですが、要は仕事に対する想いが違うなって想います。
あくまで私の職場の話であなたがそうだとは言いません。

回答No.1

willy2010

年配の方は、自分の若い時はさておき成功した事を自慢したいのだと思います。
どんな時代でも『今の若い者は・・・』と言う中高年の方は居るんです。
自分だって若い時があって、青二才だったのに・・
中高年の方は、自慢話・武勇伝・サクセスストーリー（言っている程大した事は無いのに）を若手に話したがるんですよ。

そこで、このような上司との付き合い方
　●上司の昔の自慢話を聴く。その際「ウワッすっごいですね～」と連発する。
　●「へ～そうなんですか～」も効果あり。
　●「わかりました。」　「本当にその通りですよね～」と相槌を打つ。
　●「自分はマダマダです。」と若輩者である事を素直に認めるフリを一応してみる。

但し、あまり馬鹿みたいにヘーコラする必要はありません。
程々に上記の言葉をうまく組み合わせて乗り切りましょう！