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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:恐怖感と寂しさのジレンマ。)
恐怖感と寂しさのジレンマ
このQ&Aのポイント
- 他人を怖いと思う気持ちと一人が寂しいという気持ちの間でジレンマを抱えている29才の男性の質問です。
- 幼少期から両親の期待に応えるために努力してきましたが、他人との関係をうまく築くことができずに悩んでいます。
- 自分の欠点を自覚しながらも、他人から受け入れてもらえることに恐怖を感じ、寂しさとの葛藤を抱えています。カウンセリングを受けることを考えていますが、普通の人はなぜ傷つくことに進んで行けるのか疑問に思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
もうちょっと具体的な他人とのエピソードなどが欲しいところですが、 少なくとも、 >どうして普通の人は傷つけられること、傷つくことがそんなに怖くないのでしょうか? 私は傷つくことは怖いです。誰でもそうだと思います。 また、いつも自分だけが損をしているような気になってしまうこともよくあります。 でもこれも本当に、多くの人が一度はそんな錯覚に陥ったことがあるのではないかと思います。 どんなに要領良さそうで、成功していて、トップに立っているような人でも。 誰もが、自分ばっかり与える側で、貧乏くじ引いて、かっこ悪い体裁さらして、って思いを、人知れずしたことがあると思います。 でもそこで卑屈になったら負けというか、ぐっとこらえて与えることを続けていたら、いつか大きな報われが待っている・・人生そんなことの繰り返しではないかと思います。 ご質問を見ててちょっと思ったのですが、 親にされてきたことを、誰かに仕返したい、っていう欲求があるのではないかと感じました。 「仕返す」って言葉は悪いけど、親を恨んでいるとかそんな意味じゃなく、純粋に、親から離れたら「今度は自分の番」(誰かに自分の欲求に答えてもらう番)、みたいな気持ちがあるのではないかと。 そのあたりの気持ちの整理、消化が必要だと感じます(カウンセラーさんとご一緒に)。
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- shift-2007
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回答No.2
なぜそんなに自分という人間に気を使うのでしょう。 あなたにとって自分という人間はそんなに崇高な存在なのですか。
質問者
お礼
誰だって自分が一番可愛いはずです。 無下に傷つけられて良い存在ではないはずです。 自分が自分を大切にしなければ誰が大切にしてくれるというのですか? 回答どうもありがとうございます。
お礼
具体的なエピソードを書くととてつもなく 長い文章になりそうでしたので割愛しました。 何というか子供の頃から「自分ばかり損をしている」 そんな思いがずっとあった気がしています。 社会人になっても「自分は与える立場、他人は貰う立場」 だから、自分は絶対に幸せになることはない。 そんな風にずっと思っては「与えない」と意固地になりました。 「世の中には与えて貰える人ばかりなのに、どうして 自分はいつも与えなくてはいけないのか」と思うばかりで。 おっしゃられてるように「人生貧乏くじ」と思ってばかりでした。 「人間関係に損得はいけない」という人が多い割に、 「愛さなければ愛されない」と言われると「矛盾している」と思います。 それは「他人は与えてもらわなければ与えなくてよい」ということなのに、 どうして自分は求めてはいけないのかが本当に分からなくて・・・ これが本当に損ばかりの人生なのか、思い込みによる錯覚でしかないのか 色々なことがもう自分では全然分からないのが現状です。 与え続けたら報われる保証を誰もしてくれないのに・・・何で頑張れるのか? 他人から見た自分を含めて棚卸をしたいと思っています。 一見して面倒なほど長くなってしまった文章読んで頂いてありがとうございます。 頂いた回答にも感謝致します。どうもありがとうございました。