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劣等感について
私は劣等感が強い方だと思います。 またコミュニケーションが苦手なため、バイトや学校では友達や同僚と楽しく話せますがプライベートまでは仲良くできることがありません。 プライベートなどで仲良くやっている友達などの話を聞くとなんだか劣等感が湧きます。 かといってその空間や輪に無理やり入るのは気が引けます。 一人の時間が好きで今まではそれでも良かったのですがこれから社会にでていかがなものかと思いこの場所をかりて相談させていただきます。 私は弱い人間です。 一人の時間が好きなくせして輪にいる人をみていると劣等感が沸くのです。 この矛盾に自分自身で疑問に思いジレンマを感じてきました。 ですが行動を起こしていても空回りするだけなのでいつしか一人の時間の方が心地よく思うようになりました。 こんなことを長々と考えていると性格が歪んでしまいそうで怖いです。 第三者の意見をよろしくお願いします。
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- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
いやあ、私とそっくりですね。 一人が好きなのに、輪にいる人をみると、 果たして自分はこれで良いのかしら、と 落ち着かなくなります。 図々しくなれれば、自信が持てれば、と 思い悩み、あれこれ努力しましたが、これは 骨の髄まで染みこんでいるのか、とうとう 修正できませんでした。 だから、今でも友人の数は少ないです。 しかし、少ないながらも、友人達とは 永く付き合っています。 ”こんなことを長々と考えていると性格が歪んでしまいそうで怖いです” ↑ 劣等感があったら、それを捨てるのではなく、 上手に付き合うことをお勧めします。 劣等感があるから、それを補う何かを身につけよう、とかね。 劣等感を捨てるのは、大変というよりも、無理ですよ。 そして、開き直ることです。 私は、年を取ってきたためか、この開き直りが上手く なりました。 俺は俺だ。 これが俺なんだ。文句あるか。 お前等よりもケンカは強いし、収入だって・・以下略。
- rokometto
- ベストアンサー率14% (853/5988)
はい、まず自分を弱い人間と認識してる時点でダメです。 あなたは他に替わりのない1個人です。 その誇りとプライド、そして長所に自信を持ってください。 とりえのない人間なんていません、気づいてないかまだ目覚めてないだけです。 まずは自分の好きなことにゆるぎない自信を持ち、得意なものを磨きましょう。 そして自分ができないことをこなしてる人をうらやむのではなく、リスペクトしてください。 劣等感というのは自分に自信のない人がもつ感情です。 ならば自信を持てばOK。 自分を信じると書いて自信です。