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不安が強い今の状態について

不安が強い今の状態について 困っています。 1人ではどうにもならなくなっているので どうか力を貸してください。 『この症状を治すためにはどうしたらいいか』が アドバイスを頂きたいと思っている内容です。 以下、自分の今の状態を書き綴ってみます。 (1)お店で買い物をしているとき 物をちゃんと見たいのに 顔が熱くなり、心臓がドキドキして体がカーっと熱くなり いてもたってもいられない強い不安(恐怖)を感じ 見ることなく店を出てしまう。 買いたい、見たい、と思っても 怖さから寄りつけないのです。 (寄りつけなかったり、店を出てしまうのは毎回ではないですが、一定の不安感をいつも感じています) 大丈夫、大丈夫、と言い聞かせても 意識とは別に体が勝手にどきどきして冷や汗も出て 強い不安感が体を支配し 泣きたい気持ちでいっぱいになります。 打ち消すことができません。 (2)前から人が歩いてくると 怖さ、不安さを感じてしまい すれ違うまでものすごく緊張し 出来れば避けられないだろうか?と逃げ道を無意識に探します。 (3)人の集まりに行きたくても 強い不安から 結果として「避けること」を選択してしまうことが多いです。 私自身は、人と話すことが大好きですし いろんな人と関わりたい気持ちが強いので 余計に辛いです。 上であげたような状態になって2年たちました。 色々自分なりに解決策を探したけれど 悪化する一方のようで 自分の進路をしっかり歩いていきたいと思っているのに この「反応?」のせいで 怖くて不安で不安で、だめなのです。 すごく辛いです。 不安感を押さえる、なくす為には 一体どうしたらいいでしょうか? 自分でなんとか治すことができますか? 友達からは 心療内科へ行ってみたらどうかと言われましたが 別の友達からは 心療内科ではなく、カウンセラーの方がいいといわれます。 どんなことでも構わないので アドバイスをください。 お願いします。 もしかしたら そういう症状がでるようになった事と 少なからず関係してるかなと思う出来事を 書いておきます。 ----------------------------------------------------------------------- 小学校と卒業と同時に引越しをし 知り合いが全くいない中学へ入りましたが そこの土地と、通っている人達の環境になかなか馴染めず 1年のころはイジメに近いものを受けて 中学の3年間、喜怒哀楽をあまり表に出さないように ずっと心を抑制したまま過ごしていました。 これ以上辛いことを増やしたくなかったのと、精神的に自分を守るためだったと今では思っています。 毎日「明日はいいことがありますように」と願い 不安を抱えながら眠りについたり 友達はいましたが、精神的にずっと圧迫され続けていたので それは辛い毎日でした。 高校は楽しく過ごしました。 けれど 中学を時感じていた息苦しい圧迫感は、ずっと心に沁みついたまま そして大学二年の時に、また中学の時の息苦しさを思い出すような人間関係に当たり 今に至ります。

みんなの回答

  • jirinori
  • ベストアンサー率17% (24/135)
回答No.4

私は不安障害を心療内科で薬をもらって治した者です。行けばわかると思いますが、どこにでもいるような学生、主婦、会社員などが通っており、今は気軽にそういう場所に行けるような時代です。 私も最初は敷居が高かったんですが、すぐに慣れました。あとは先生との相性もあります。こればかりは会って接する以外は方法はありません。いまいち相性が合わなかったら先生を変えるなりして、私も信頼できる先生を見つけました。 結論としては精神科か心療内科に行って症状を診てもらうことを強くお勧めします。今の生活を悶々と続けてるよりははるかにましです。医院はいっぱいあるのでネットなどですぐに見つかると思います。

回答No.3

辛いでしょうね。わかりますよ。 もう何十年も前の事ではありますが、私も大学1年の冬に突然同じ症状になりました。 今思えば、私も地元の高校を卒業後、二浪して東京へ出てきた最初の冬で、色んな意味で 無理していたんだと思います。 私は、電車やバス、特に地下鉄に乗れなくなり、またそれまで平気で利用していた飛行機も まったく乗れなくなってしまい(これは多少今でも残ってます)、就職後に苦労しました。 不安発作の持続時間は、それ程長くはないのですが、その予感に怯えてしまうんですよね。 私も友人や校医に相談しましたが、「精神病院で診てもらえ。」というアドバイスでした。 当時は心療内科とかは一般的ではなかったからでしょうけど、精神科を受診するのはやはり かなり抵抗があり(今思えば行っておけば良かったと思います。本当。)、結局悶々とした 日々を続けてしまいました。 回復に向かい出したと実感できるようになったのは、偶然ですがアルバイトに行ったお店の 店主夫婦と小さな子供達との付き合いからです。心の底からホッと出来て居心地が良い 温かな家族と過ごしている内に、段々と自分がほぐれて行く感じがわかりました。 その方の勧めで、不安で寝られない時だけは、市販の精神安定剤(漢方薬でした)を服用して ゆっくり眠る事を始めました。それまでは病院もですが薬も絶対飲まなかったんです。 こんな事を繰り返しながら、徐々にですが症状は治まってゆきました。 思うに、ありのままの自分を受け入れたんじゃないかって気がしてます。 もし、試されるなら、森田療法という精神療法があるはずですよ。 私も当時いろいろ調べて、どうしようもなくなったら森田療法を試してみようと 思ってました。結局試しませんでしたが、最近になって本を読むと森田療法も あるがままの自分を受け入る為の療法の様です。 あまり回答にはなってないと思いますが、私も当時は不安に押しつぶされ 頭の中でには「気が狂いそう!死にたい!」の言葉しかなかった時期も ありました。でも今はこうして普通に生きて、色々と楽しみながら過ごして おります。頑張る必要はありませんよ。普通に自然に赴くままに過ごして、 出来れば心休まる人との出会いを大切にしてください。 あと、寝る前の牛乳は、結構効果がありましたよ。本当に気分が落ち着きます。

kikiasu
質問者

お礼

>私は、電車やバス、特に地下鉄に乗れなくなり、またそれまで平気で利用していた飛行機も まったく乗れなくなってしまい(これは多少今でも残ってます)、就職後に苦労しました。 不安発作の持続時間は、それ程長くはないのですが、その予感に怯えてしまうんですよね。 電車やバスは 緊張や不安を感じるものの 全く乗れないということはないので、mirth6128さんは私よりお辛かっただろうなと思います。 >心の底からホッと出来て居心地が良い 温かな家族と過ごしている内に、段々と自分がほぐれて行く感じがわかりました。 考えてみれば ホ...とできるような状態が今はほとんどないですね。 楽しめることがあっても 常に頭の片隅で 将来、進路、自分の状態のこと、友達に置いてかれてるなという気持ち いろんな不安がまとわりついていて どれも今すぐには解決できないことばかりですし 不安で苦しい。 力強く生きてこう!と何度も思うんですが 胸がどきどきして、いてもたってもいられないような不安にかられると 人の集まりに怖くて参加できない 買い物でさえ、こんなしんどい気持ちでいる 不安で泣きそうになっているなんて 自分は生きてゆく力がないんじゃないかって じゃあどうしたらいいんだろうって 大声で泣き叫びたくなるんです。 とにかく不安で、不安で 人と一緒に過ごすこと・話すことがすきだからこそ 余計に辛いのです。 >もし、試されるなら、森田療法という精神療法があるはずですよ。 調べてみました。 自分の考え方の癖・ゆがんだ心の在り方のを知る このような治療法があるんですね。 自分じゃ歪んでるかどうかなんてわからないことですし 効果はありそうです! もう少しこの治療法について、詳しく調べてみますね。 回答になってないなんて、そんなことないです。 たくさんのことを教えて頂いて感謝しています。 わたしも、mirth6128さんのように 普通に生きて、色々と楽しみながら過ごせたらいいなぁ。 眠りにくい夜は牛乳を試してみますね。 頑張らないように頑張ろうとおもいます! ありがとうございました。

noname#160321
noname#160321
回答No.2

典型的な「不安障害」「パニック障害」ですから抗不安剤の服用で完治すると思います。 もちろんカウンセリングも勧めますが、カウンセラーとの相性が悪いと何の役にも立たないので、過剰の期待は禁物です。

kikiasu
質問者

お礼

アドバイスいただき、ありがとうございます。 抗不安剤というお薬があるのですね。 不安を抑えてくれる薬なのでしょうか。 この症状が緩和されてくれるのならば、飲みたいです。 けれど、カウンセラーを勧めてくれた友達から 「出来ればカウンセラーの方がいい。薬を飲むと 見るからに「薬飲んでます」って顔になってしまうから」 と言われ この言葉がどうしても引っかかって 心療内科にかかるのをためらっています。 心療内科へかかったら お薬は必ず処方されるものなのでしょうか。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.1

友達のアドバイスは的を得てるんだと思う。 今の状態を一人で抱えて、整理しようとしても出来ない。 しかも一つの不安だけじゃない、別の色々な不安、不具合を一つの 大きな懸念材料として貴方はどんどん束にして抱えていく癖がある。 そしてその根底にあるのは人間関係に対する受け止め方の難しいさ。 それは今だけじゃなく、ずっと続いてきた課題なんだよね。 それでも貴方は。 貴方なりにもがいて、模索してやってきたんだよ。 でもどうしても一人では難しい事もある。 それをサポートしてもらうのが心療内科やカウンセラーの存在。 貴方の過去から今に至る経緯も含めて丁寧に受け止めていく。 貴方も今の不安を、気安く他者に語れない懊悩を。 専門家に少しずつ伝えて、受け止めてもらうことで。 モヤモヤともつれていた部分を丁寧に解して、整理していくきっかけになる。 尚且つ貴方のコミュニケーションの課題や、今後改善していくべき部分を しっかりと指摘してもらって。 貴方なりのプロセスを積み重ねながら、自らを受け止めやすく再整理していく。 貴方なりの人間関係、コミュニケーションの築き方を見つけていく。 ちょうど今のタイミングで壁に当たったという事は。 貴方自身が本格的に、そして丁寧に自分自身と向かい合うタイミングなんだよ。 一人では難しい。 貴方の中に新しい風を吹き込んでいく必要がある。 まずは心療内科でも、カウンセリングでも、大学の相談室でも構わないから。 内側に抱えたままにせずに。 自分自身の為の前向きな一歩を☆

kikiasu
質問者

お礼

温かいアドバイスをありがとうございます。 >別の色々な不安、不具合を一つの 大きな懸念材料として貴方はどんどん束にして抱えていく癖がある。 そうかもしれません。 問題なく過ごしている中でも 中学の時の傷からか いずれはあの時のような状態になるんじゃないかって いろんな不安材料を見つけてはそれに結びつけ 胸の中が不安な気持ちでいっぱいになってゆきます。 >貴方なりにもがいて、模索してやってきたんだよ。 確かに、昔の傷をなんとか乗り越えたくて必死にもがいてきました。 ただ良くなかったことは 誰一人としてそのことを話し、相談しなかったことなのかなあと思います。 親にはもちろん、友達にさえも。 試みたことはあったんですが、話そうとすると涙がでてきてしまって 喉が詰まり、なにも話せなくなってしまうんです。 2年前、なんとか10分かけて 兄に「自信がない」の5文字だけを伝えられました。 >貴方自身が本格的に、そして丁寧に自分自身と向かい合うタイミングなんだよ。 一人では難しい。 なんとか自力で治そうと必死だったんです...。 すぐに治ると思っていたので。でも気がつけばもうすぐ3年 行動にも影響が出てしまっているし おっしゃる通り、タイミングがきたということなのかもしれないですね。

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