古い建物で登記と実際が異なる 問題点は何か
先日インターネットで登記簿をとりました
http://www1.touki.or.jp/gateway.html
登記と実際の建物が異なることに気づきました
当方の認識
土地 借地55坪 近くの寺の土地 (毎月地代はおさめてます)
建物 木造瓦葺昭和31年築 2階建て 100平米 父の所有
登記では
土地
・地目 宅地
・権利者 500mくらい離れた近くの寺が持っている
・所有権保存 昭和31年
・家のある敷地の面積より遥かに大きな面積で406平米になっている
隣の家も含んでいると思われるくらい
建物
・登記の日付 余白
・木造瓦葺 2階建て 床面積 1階28平米 2階28平米
・所有者が33年くらい前に死んだ祖父になっている
以上です
私が考えられる疑問点は下記ですが.....
1.土地 家の敷地の面積より遥かに大きな面積になっている
2.建物 所有者が死んだ祖父になっている
3.建物 床面積が全く違う、恐らく昭和31年の新築時に登記してないかもしれない。
4.税金、相続等で問題ないか
問題はどのようなことが在るのでしょうか
よろしくお願いします。
お礼
なるほど、ご回答ありがとうございます。