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中年のオッサンとすれ違うとき高い確率で自分の顎を触りだします
中年のオッサンとすれ違うとき高い確率で自分の顎を触りだします 私のヒゲが濃いからでしょうか? 確かに濃いかなとは思いますが、ヒゲが生えたままの人やホームレスみたいな人とすれ違ってる時はそういう事をしないです あくまでも私とすれ違うとき限定みたいな感じです 人のふり見て我が身を直せみたいな事をされるのは非常に悔しいです なんでいいとししたオッサンがそんな事を未だにするのでしょうか? 爺なんだからヒゲがあろうがなかろうが一緒だろって思います
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質問者が選んだベストアンサー
多胡輝の名著「頭の体操」の初期の問題でこんなのがありました。 「蒸気機関車の煙やススがトンネル内などで車内によく入った頃のお話です。A子さんとB子さんが向かい合わせで座っていましたが、A子さんの顔に黒いススが付着しました。B子さんは進行方向の逆向きに座っていたせいか、顔にススはついていません。が、しかしどういうわけかA子さんはススを取り払おうともしないのにB子さんはあわててコンパクトを取り出しました」 細かい問題の内容は忘れましたが、このような問題でした。 答えは質問者さんのこの質問内容と同じなんですね。 やはり他人の姿かたちをみて自分のことをチェックするのは人間の性のようですね。 男性なら誰しも経験あると思いますが、目の前の人のズボンのチャックが開いていたら、思わず自分のを確認してしまいます。
お礼
こっちはヒゲが濃いことを気にしてるのに酷いですね 他人の身体的特徴を悪いと判断して正そうとするのってモラルの無さを感じますね 脚の無い人を見てあしを触ったりするのと同じ事ですからね 嫌になりますよ