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いつも一人でいていかにも根暗そうでしゃべる時に目を合わさない人間は犯罪
いつも一人でいていかにも根暗そうでしゃべる時に目を合わさない人間は犯罪を犯すかもしれないから気をつけた方がよいですか? 教えてください。
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そういう目で人を見るものではありません。その人は自分が根暗に見られているのが分かっていてそれを気にしている場合が多いのです。犯罪を犯す人には特徴的な性格や行動がないことは心理学者がちゃんと証明してくれています。あんなに明るくて社交的な人がねぇと犯人が捕まった後でよく言われるではありませんか。 心配だったら話しかけて見てその心配があるような人なのかどうか自分で確かめてみればいいじゃないですか(^_-) 案外仲良くなれるかも知れませんよ。
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そういう人は気をつけた方がよいとみんなが言うから犯罪を起こすのだと思います。 一人で文学に親しむ人も居れば、控えめにしゃべる人も居ます。 いつもみんなと一緒に居て、大きな声でしゃべって目をきっちり合わせてくる人は、気持ちは分かるけどウザイです。
そんなに目立つ人は犯罪は起こしません 犯罪を起こす人で一番多いのはごく普通の人です だから怖いのです。 犯罪者が信号を出してくれるのなら被害を未然に防ぐことができますが 信号を出さないので怖いのです。
- jyukkasapp
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修飾語を全部とっぱらって 「人間は犯罪を犯すかもしれないから気をつけてください」。 もしこれを真実だと思うなら、 「いつも一人でいていかにも根暗そうでしゃべる時に目を合わさない人間」 に対しても十分警戒してください。
- morino-kon
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いろいろな事件の犯人をよく観察してみてください。 「毒入りカレー事件」の犯人は、実によくしゃべりました。 嫌われてはいましたが、明るく元気そうでしたね。 自分の子供を殺した犯人が、嫌われてはいても、まあ、元気に動き回るひとでした。 イギリス人の英会話講師の女性を殺して逃走した犯人も、積極的な人だったと思います。 どんな人にも、犯罪の可能性はあります。 あらゆる人に気をつけた方がよいです。 ポイントは、その人が強い不満を持っている人かどうか。 その不満を解消する方法を持つ人か、貯めこんでいる人か。 です。 ネクラな人の起こす無差別殺人事件は、近づいた人が相手ではなく、全く無差別ですから、気のつけようがありません。