一人でいる時に自己嫌悪する人間とそうでない人間の違い

質問

一人でいる時に自己嫌悪する人間とそうでない人間の違い。教えてください。

回答No.4

marife

自己嫌悪する人間＝経験が乏しく内面世界が貧しくて自信の無い人。年配者にもいるが若年者に多い。年配者の場合は後悔から、若年者の場合不安から陥る場合がほとんどである。

自己嫌悪しない人間＝経験を積み重ねた内面世界が豊かで自信のある人。年配者に多い。若年者にもいる事はいるが経験自体が少ないので「井の中の蛙」である場合がほとんど。一般的には負けや失敗を認めそれを教訓にする事で克服できる事が多い。

回答No.3

kametaru

＞一人でいる時に自己嫌悪する人間とそうでない人間の違い。
独りでなければたどり着けない場所があることをまだ知らないのでしょう。

回答No.2

matatabi12

誰でも　自己嫌悪します

ただ　そこから抜け出せるか　抜け出せないか　の違いでしょう

抜け出せた人は　引きずりませんから　悩んでないように見えるだけです

そもそも　自己嫌悪するのは　自分を信じてないからです
つまり　自信です
自信のない人は　ひとつの事で悩んでたはずなのに　過去の色々な事例を引っ張り出してきて　もっともっと落ち込みます

どんなに悩んでも　明けない夜はないのです

回答No.1

norikhaki

誰しも自己嫌悪ぐらい多かれ少なかれしてるけど？

お礼

そうなの？