- ベストアンサー
個別延長給付の対象条件とは?
- 個別延長給付の対象条件はクリアしているが、特に積極的な求職活動が必要か不安
- 毎月2回の応募だけでは積極的な求職活動に該当しない可能性あり
- ハローワークの職業相談はあまり良いアドバイスが得られず、気乗りしない仕事の紹介を避けている
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
今は仕事していますが、昨年半年間失業していました。 個別延長給付をいただき、ようやく仕事が決まりました。 >毎月2回の応募だけを繰り返して、延長になられた方は 私は就職相談と検索、セミナーのみを繰り返していました。 応募したくても出来る企業がなく、応募にすら至らずにいました。 それでも延長されました。 >ハローワークの職業相談ですが、あまり良いアドバイスを聞けそうにもないし >あまり気乗りしない仕事を紹介されて、断ると、延長対象者から外されそう 何故こう思われるのでしょうか? 私は何度も職業相談を受けましたが、親身に相談に乗ってくださいましたし、「こういう会社を狙ってみたら?」など、私の希望に添った会社も紹介してくれました。 残念ながら運転免許が無いために、希望に添った会社は少なかったですが。 何社か希望した会社には、その都度何度でも連絡を取ってくれました。 やる気を持って応募しているのであれば、断っても問題はありません。きちんと希望を伝えれば良いのですから。 こんなことで延長対象者から外されることはないでしょう。 決まらないことを前提に個別延長を心配するよりも、もっとハローワークを積極的に有効に利用する方が良いと思いますよ。
その他の回答 (3)
- simotani
- ベストアンサー率37% (1893/5080)
それは、生活費貸付制度の方では? 私が言っているのは、雇用保険法で言う訓練延長給付。 雇用保険の受給資格を有し、開講当日に受給残日数 (個別延長給付でも全国延長給付でも良い)が 1日残っていれば対象になります。 私の読みでは個別延長給付の60日で、10月の開講に届くと見ます。 この場合、受講修了まで失業給付基本手当は受給可能。 職安に出頭しなくても訓練校が業務を代行する 認定対象期間の全部、欠席せず受講すれば無条件認定に 期間の末期には求職活動も用意、再就職の準備もバッチリ 基本手当に加算して通学定期代(学割・立替後払い)や 昼食代(@550後払い、実通学日数だけ)も出ます。 テキスト等は自己負担ありですが、受給終了後の貸付より はるかに優遇されてます。
お礼
何度もすみません。ありがとうございました。 まったく知らなかったので、おどろきました。 この方法も考えつつ、今後を考えていこうと思います。 どうもありがとうございました。
- simotani
- ベストアンサー率37% (1893/5080)
後、そろそ職業訓練校10月生生徒募集の筈。 これも求職活動1回です。 けっして疎かにしないように。 個別延長給付と訓練延長給付は併用可能。最悪こう言う制度も活用を。
お礼
ちょうど無料でパソコンのスキルなどを受講できるとのことだったので調べていたところです。 ですが訓練延長給付(訓練期間中の生活費?)には、かなり要件がありますよね? 自分は実家(持家・父定年・母働いている)暮らしなので、要件から漏れてしまいますよね? 何度もすみません。 自分で調べたのですが、一人だとどうも文章の解釈が難しくて・・・。 もしご存知でしたら宜しくお願い致します。 お忙しかったら結構ですので。すみません。。
- simotani
- ベストアンサー率37% (1893/5080)
応募の結果どうしても合わない事がはっきりすれば、辞退もやむなしです。 少なくとも、雇用保険が切れる前には次の仕事を決めましょう。 そうしないと、建設や警備等本人の意に沿わない就職先でも、 目先の生活費を得る為に飛び付く始末に。 延長給付は最後の手段と心得るように。
お礼
ありがとうございます。 自分も、あと1ケ月半で保険が切れるので焦っていたところです。 でもなかなか決まらないので延長になるのかがすごく気になっていたところでした。 引き続きがんばります!
お礼
ハローワークの人達はいつも忙しくて声をかける隙もなかったので、 あまり親身になってくれるイメージがなかったので勝手にイメージを決めていましたが、 zyxxyzさんのおかげで、少しイメージが変わったので職業相談に行ってみようかと思います。 どうもありがとうございました。