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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人生に迷ってます。以前回答頂いて向上思考にもっていけるようにはなったと)

人生の進路を決めるためのヒントは?

このQ&Aのポイント
  • 人生に迷っている方へ、進路を決めるためのヒントをお伝えします。
  • エンタメ業界への興味があるけれど具体的な進路がわからない方にアドバイスを。
  • 人生の進路を決める際、自分自身を知ることが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tora7974
  • ベストアンサー率20% (41/200)
回答No.4

社会人として二十数年生きてきた私があなたにアドバイスできるとすれば「今の仕事をしっかりやりなさい!」です。 4年程度で方向性を迷いながら踏み出せずにいる社会人に役立つ人は見た事ない。 今のあなたのタイプは報酬を高めにして募集すればホイホイ食いついてくるタイプと同じ。 ポリシーってもんが無い。 だから、そのタイプは「仕事の内容が思ったのと違う」って言って消えていく。 結果、転々とする。 10年やり通せ!そしてその間も自分を磨く。 そして次へ踏み出せ。 それが私からのアドバイス。 10年やれば背負う物も出来てくる。安定的な会社内でのポジションも収入の有り難味も見えてくる。 それを捨てても荒波に立ち向かえる気概があるならどんな世界でも生きていける。 会社を去って成功している元同僚に共通している事は、「えっ!そんなことを会社の激務をこなしながら勉強してたん?」って思わせてくれる尊敬できる人たち。(それなりに苦労はしてるみたいだけど眼が輝いてる。) あなたに対して、周りの同僚はそんな評価してくれているのか?

noname#119169
質問者

お礼

見直してみます。そういった人材になれるよう働きながら、やれることやってみます。ありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.3

好きな事を仕事として出来るている人は、ごく僅かですよ。 また、好きな事を「仕事」にした時に、その好きな事が嫌いになる可能性があります。 仕事とはそういうものです。 趣味なら趣味の範囲で楽しむのが、一番幸せかも知れません。 しかし、どうしても仕事にしたいと思うならば、全てを犠牲にし、その事だけに集中し、プロとしての仕事の結果(ハイクオリティ)を他者から求められる覚悟が必要です。 それがプロの仕事で、出来て当たり前です。 仕事とは、そう言う物なのです。 遣り甲斐とは、他者から認められる事です。 それは会社から、取引先から、先輩から、顧客から、上司から、肉親から、友達から、そして自分自身を客観的に見て、認められるような結果を出した時です。 つまり、仕事の種別ではなく、その仕事の結果の内容です。 どんなに、社会的認められるような種別の仕事でも、内容が伴わない最低の結果なら、だれにも認められず、遣り甲斐にはなりません。 骨折り損のくたびれ儲けになるだけなのです。 失礼ですが、やりたい事もなく、また、自分に向く向かない事が解らないなどと、自分自身の努力が足りない事を言い訳にしているとしか、聞こえません。 最初からプロの仕事が出来る人はおりません。 だから、出来るように練習を繰り返し積み重ねて、努力する事でプロの仕事が出来る様にになるのです。 貴方は、漠然と今の現状から、ただ逃げ出したいだけではありませんか? 仮に転職しても、結果、同じ事の繰り返しになりませんか?と問いたい。 エンドレスで単調な毎日を繰り返す事になりませんか?と・・・。 進路そのものは、貴方自身が決めなくてはなりません。 失敗し挫折し、迷い苦しむかもしれません。 でも、それも人生ですよ。 成功は失敗から生み出せれます。 リスクを背負わず、成功だけを勝ち取る事は皆無でしょう。 壁も挫折も失敗も、全て受け入れて、自分の糧にしましょう。 それが自分自身を作っていくのだから。 私自身は夢も遣りたい仕事もありましたが、今は生きる為に、全く好きでもない仕事をしていますが、仕事はキッチリプロと呼べる仕事をしていると自負しています。 それが、働く自分自身のプライドです。 録を食む以上、その仕事で貢献できて当たり前なのだから。

noname#119169
質問者

お礼

厳しいお言葉ありがとうございました。おっしゃる通りです。生活の中で、趣味を生きがいにする人もいれば家族を生きがいにする人もいるし、恋人を…って人もいると思いますが私の場合それが仕事に向けられてるんですよ。現実も見据えつつ考えたいと思います。

  • jayjay_3
  • ベストアンサー率41% (93/222)
回答No.2

好きなことをやるっていうのは、物事の裏側を知ることだと思うんです。 それで、やりたいことのとっかかりって、物事の外側(利用する立場のもの)しか見ることはできないんですよね。今はそのエンタメ業界に興味があるようですが、裏側を見るにはやはり入ってみるしかないんですよ。 外にいても、外側しか見れないのですから。中に入って(学校いくなりして)、エンタメ業界の裏側はどう動いているのか知るべきだと思いますよ。 具体的にどれをやりたいかなんてことも、今は外側しか見えてないのですからわかりませんよ。中に入ってやっているうちに方向性ができてくると思いますよ。

noname#119169
質問者

お礼

確かにそうですよね。自分なりに考えてみます。ありがとうございます。

noname#147848
noname#147848
回答No.1

僕は、大学の学部を決めるとき(5年前)に どの学部がいいのか、自分は何が好きなのか、 ずっと悩んだ時期がありました。 ずっと考えていて、、、 正月に親戚が集まって、いとこ(当時4歳位)と遊んでいるとき ふと気づきました。 「あっ自分は、子どもがすきなんだな~」 、、、そして、今は男性保育士として 働いています。 ずっと、考えていると ふと、感じたり、ひらめいたり、 なんとなくヒントのようなものが与えれる気がします。 いいお仕事にめぐり合えるといいですね。

noname#119169
質問者

補足

私もそのひらめきに出会いたくて、関係ありそうなイベントとか、場所に頻繁にでかける事をしてますがまだみたいです。ありがとうございます。

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