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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:LED工作の質問です。)

LED工作の質問:4本足の理由は何?

このQ&Aのポイント
  • LED工作において、4本足のLEDがなぜ必要なのかについて質問です。
  • 4本足のLEDは、+(プラス)と-(マイナス)の2本の足だけでも点灯するのに、なぜ全ての4本足を使って接続する必要があるのでしょうか?
  • 抵抗やCRDの問題は別として、4本足のLEDの接続理由について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

通常は、機械的にしっかりと固定できるように、4本ありますので、電気的には、電流がよく流れるように、また、片方が接触不良を起こした場合でも、もう一方で点灯を維持しなくてもいいようになっているだけですので、そんな必要がない用途でしたら、2本で良いです。 ただし、製品として販売するのでしたら、残りの2本も電気的に接続し、機械的にも強度を増しておくことをお勧めします。

naniganandemo
質問者

お礼

なるほど、表示に参考になります。 読んでうなずけました。

その他の回答 (2)

  • TNK787
  • ベストアンサー率17% (25/141)
回答No.3

なぜ同じ質問をいくつも投稿するのですか?

naniganandemo
質問者

補足

添付画像のエラーが出て、いたしかたなく添付できるまで削除と投稿を繰り返した。 これでいいか?

  • inara1
  • ベストアンサー率78% (652/834)
回答No.2

NSPWR70CSは2本で大丈夫です。 1素子しか入っていない4本足のLEDの多くは発熱量の大きいパワーLEDです。この種のLEDでは、熱伝導率の大きな銅合金のリードフレームが使われていて、リード線下のプリント基板のパターン(銅箔)を介してプリント基板に熱を逃がすことができます。リード線が多いほど放熱性が良くなってLEDの温度上昇を抑えることができます。4端子だと実装したときに部品の姿勢が安定しやすいという特徴もあるでしょうが4本リードの主な理由は放熱のためだと思います。 4本のリード線を使って積極的に放熱する必要があるのは、動作電流が大雑把には100mA以上のものになりますが、NSPWR70CSは50mAと小さいので発熱は少ないです。NSPWR70CSはリードフレームが銅合金で4端子ですが、これは発熱量の大きな別製品と同じパッケージを使っただけで、発熱量(50mA×3.5V=175mW)から考えると、2端子で使っても全く問題ないと思います。これより発熱量の大きなLEDの場合は4端子で使ったほうがいいですが、リード線から積極的に熱を逃がす構造になっていなければ、2本でも4本でも放熱性が悪いままですので、4端子にする意味が薄れてしまいます。 NSPWR70CS仕様書 http://www.nichia.co.jp/specification/jp/product/led/NSPWR70CS-K1.pdf

naniganandemo
質問者

お礼

非常によくわかりました。どうもありがとうございます。

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