- ベストアンサー
法的に、アルバイトの基準ってどんなでしょうか?
法的に、アルバイトの基準ってどんなでしょうか? 私はアルバイトですが、週5日間出勤、9時~18時の8時間勤務、残業月平均20時間です。 始めは思わなかったのですが、これでもバイトなのかな?と最近思い始めました。 例えばアルバイト・パートは週3、4日で6時間勤務のようなイメージがあります。 それに対して私の場合、週5日で8時間勤務の20時間の残業付き。 何かバイトの域を超えてる様な気がしてきて、これでバイトって変じゃない?という感じです。 労働基準とかでこれ以下はアルバイトで、これ以上は正・契約社員とかって無いでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
法的な基準はありません。 一般的には労働時間ではなく「雇用期間の定めがあるかどうか」が目安になります。 アルバイトはいくら契約労働時間が長くても半年か1年単位で労働契約を更新するのが普通です。 正社員は期間を決めない契約なので特別な理由が無い限りは一生の契約となるのが普通です。 まあ名称が正社員だからといって待遇が良くなるとは限らないので、 極端な話、 「ボーナス社会保険無しの正社員」 と 「ボーナス社会保険有りのアルバイト」 でどちらがいいかといったらアルバイトのほうがいいわけです。 一般的には正社員だと仕事に対する責任が重くなる代わりに 給与や賞与などの待遇が得られるという感じが多いです。 社員だと管理責任も問われるのでアルバイトがしたミスまで社員のせいになったりします。
お礼
自分は、ボーナス 5万円でした・・・。早く まともなボーナスが貰える正社員になれるよう就活しています。 ありがとうございます。