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私は先日裁判で惨敗しました。九州の小さな町で豆腐屋組合で造った、おから
私は先日裁判で惨敗しました。九州の小さな町で豆腐屋組合で造った、おからリサイクル工場を始めました。新日鉄から機械を入れてもらったのですが その機械が爆発したんです。その事が事件の発端です。爆発した機械を新日鉄が持ち帰り検証したのですが水漏れがひどくて元に戻ることなく工場前に放置してます。何度となく話し合いをしましたが保証金の話まで出ましたがのろのろとひき伸ばして補助金のタイムリミットが来てしまいましたやむなく理事長を立て裁判を起こしましたが裁判に惨敗しました無念です。私には判定に納得いきません。私にはこれからどうしたらいいかわかりません。この事でいいアドバイス下さい。その記事が載っていますので参考にして下さい。 http://www.fk-shinbun.co.jp/2008/07/post-89.html これは判決が出る前の記事です
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- ニャン 画太郎A(@31ZCXGLq)
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回答No.2
新しい機械は新日鉄から無料でもらえなかったのですか?
- cowstep
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回答No.1
敗訴した理由が、元請けの責任免除の覚書が有効であると認められたことにあって、新日鉄側の過失責任はしんりされなかったようですから、(http://kokuratimes.jp/wordpress/?p=300)、控訴審では覚書の有効性を争うとともに、仮に覚書が有効であっても、違法な行為まで免責するのは不合理だというような主張をして、新日鉄側の悪質性を挙証することが望まれます。訴訟戦略としては、解決金5千万円を引き上げて貰って、和解で解決する方が敗訴しりよりマシだと考えて、和解する方が良いかも知れません。