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働く女性の魅力
- 働く女性が増えている理由や社会的な評価の変化について考える
- 女性の働き方に対する風潮や考え方の多様性について考える
- 男性・女性が共に活躍できる社会を目指したい
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質問者が選んだベストアンサー
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高度成長時代は終身雇用があたり前でした、しかし今は雇用と言え会社自体が消える(倒産する時代)こんな時代に専業主婦でのんびり構える事出来る雇用が安定して居るなら公務員くらいです。 公務員なら解雇もないし、公務員ならそんなの基本級は良くないけど、身分保障は付いて居ます。 それも国家公務員とか、いわえる官僚の方なら、なお言いとも言う事になりませんか? 仕事と言うけど、子どもさんの成長段階で雇用も変化する、それを進めて成功したのがデンマークです。 パートでも通常勤務でも時間単価は同じ同等です、何時でも変更も可能・・・ 専業で育児に関わる事も出来、仕事に復帰するのも何時でも可能と言う国策で雇用を変えて居るです。 日本ではパートと常勤の給与単価は明らかなに格差です、一度常勤から外れたならその仕事には戻れない、しかしライセンス有る方は復帰は何時でも出来る(例:看護師さんとか)なら、何時でも戻れる。 専業=永久就職ではない時代に来たのは、雇用の不安定による辞める事出来ない、そんな明日の危機を思うなら、結婚相手から共働きも言う、これは社会が悪いと思いますよ。 キャリア志向の働き方では無い、子どもの成長に合わせた雇用がなせ日本で出来ないのか? 育休も男性取れます、しかし取れない空気で奥さんへ負担が掛かるこれって不合理では無いかと、子どもが安心して養育出来る政治に変えないと、今回の選挙は必ず行く、子どもに支援してくれる政党に入れようとも考えます。
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- moooooooooon
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私は結婚し子供を産み、この4月から育休明けで仕事に復帰しています。 私の考えは、「こどもと仕事のどちらかをとる。」という考えではなく、「どっちも大事だから両方する。」と言う考えです。 今の保育園は本当によくしてくれるし、私一人で育ててた時よりたくさんの経験をさせてくれます。 保育園でしかできないことを保育園にお願いし、 家庭でしかできないことを家庭でする。 とても充実した日々をすごしています。 女子大を作り女子校を作り活躍できる女性をつくろうと世の中は動いていますよね。なのにそのゴールである職場や社会が活躍しようとする女性を働きづらくし保育園に預けている女性を非難しているように思うのです。 私は今職場ですこしでも働く女性、子持ちの女性が働きやすい職場にしようと 微力ながら、ひっそりとたくらんでいるのです。 自分の考えに自信を持ちその考えに揺れず、たくましく、かっこよく歩んでいれば旦那様も子供も見ててくれるはず!自分が引け目を感じながら歩んでいると絶対後悔します。 自分の考えに自信をもって下さいね。
- x1yobigun
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これは、カップルごとに違う答えになると思います。 女性もバリバリ働くべき、育児休暇もとるという旦那さんもあれば、 そうでない人もいます。 大事な事は、そこで2人が心底納得して、同意していることなのでは ないでしょうか。 うちは、そこが出来てないまま、相互のワガママのために破綻した ので、形ではなく、パートナーの相互理解だという点を言いたいと 思います。 ただ、男というのは幼児性も、独占欲もある、女性とは全く違って いる生き物です。 身の回りも、カツマーさんも、女性が仕事メインになると家庭崩壊 する例が多いようです。 それは、男の性分というのもありますし、一方で、居心地よく、暖 かく、癒される家庭を作るという、結婚生活に一番たいせつなこと を作り出す能力は、女性の方が優れていることが多いからというよ うに思っています。
- bay2007
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女性も働き続ける、これは結構なことだと思います。 しかし生活費は旦那の稼ぎで賄い、奥方の稼ぎは奥方のおこずかい という構図だけはイタダケマセン。 働く権利を主張するなら家計を守るという義務も平等に持ち合わせてもらわないと。 これだけならまだしも 住宅購入に当たっては奥方の実家から数分程度の距離を強要するなどもっての外です。 的外れな回答だったかもしれませんが 実際上記のような女性って少なくないんですよ。
- dduster
- ベストアンサー率13% (33/253)
私は質問者さんのような考え方には基本的に否定的です。 一般的な会社では新入社員で入社した時から15年、20年 かけて会社に貢献してくれるであろう人材を教育し育成します。 教育課程の途中に役職や職位があり、そのポイントを通過できた者はその職位につき さらに教育や訓練を行い、さらに上位職位役職に就かせるチャンスを会社は与えます。 失敗などが原因で能力を疑われ、降格する場合もあります。 人材として能力を高める過程で収入と勤務時間などが増減し いずれ会社に貢献する人材になり、より経営者に近い給与体系、勤務体系になります。 ですから、女性はそうできるよう男性をサポートする(家事)ことも大切な仕事と思います。 女性は妊娠出産など男にはない機能を持っています。 その間も社会生活を続けるためには仕事をして収入を得なくてはなりません。 その間、育児休暇などもあるでしょうが高校を卒業する程度までは 子供にずいぶん手がかかります。 塾や習い事、クラブ活動などの送迎、学校行事への参加など… その間の仕事はどうするのでしょうか? わずかな時間でしょうが、仕事をないがしろにするのは良くないと思います。 顧客はとてもわがままですよ。 そして、育児は塾は習い事の送迎などだけではすみません。 近所の友達との遊びから始まる人間関係育成など、切りがありません。 この辺をいい加減にした結果が昨今のバカ大量発生につながっているとも思います。 世の中にはワーカーとしての職業は多く存在しています。 働く気さえあれば、夜中の1時でも2時でも、朝10時でも11時でも働くことができます。 ですから、女性は家事や育児の合間にワーカーとしての仕事を探し 社会に貢献する程度が程良い、一般的なことと考えます。 別に真夜中に働けと言うつもりはありません。 結婚出産後の女性の働き方としては ワーカーが中心であるべきで 男性にも負けない…と言う、考え方は間違っていると思います。 子持ち女性の場合、夜中の12時まで連日働くようなことはできないと思います。 しかし、社会ではそんな働き方も普通です。(管理職を目指す正社員間では普通) 珍しくもありません。女性にそれができるでしょうか? 中途半端に仕事をするから(育児休暇や有給付与などで)手取りの低賃金化を招くわけです。 体を使って、外回りの営業をするから 立派な仕事ってのはちょっと視点が狭い気がします。 質問者さんに質問ですが 出産した女性にとって、人間を育て上げるってのは誰がやる仕事なのでしょうか? ご主人と分担して…ならば、収入もその程度ですからぜひ、働いてください。 ま、日本の現実は仕事してなくてもご飯、食べられるような社会環境にありますから 質問者さんのような考え方も出てくるでしょうけど…。
今の時代は、旦那さんも奥さんも、仕事、家事、育児を分担しているところが増えてきているようですね。アメリカではずっと昔からそういうスタイルが一般的になっています。家事を手伝えない旦那さん、仕事と両立できない奥さんのように、各々が仕事か、家事&育児か、どっちか一方の仕事しかできないのであれば専業主婦でなければ家は回らないと思いますが、両方こなせるカップルであればどんどん女性が社会進出する意味はあると思いますよ。収入も、あたりまえですが一人より二人で稼いだ方が多いです。 私は出産後、子供が幼稚園に行くまではパートタイムで少ししか働くつもりはありませんが、幼稚園に行き始めたら徐々に仕事を増やしていこうと思っています。好きで始めた仕事なので、育児が落ち着いたら家事と並行できる限りで思いっきり働きたいです。大学時代に、付き合っていた同級生の彼が「卒業したら僕と結婚して家庭に入ってくれ」と言われ、それが原因で別れた経験があります。人生が家事と趣味だけってのは、私には退屈すぎて無理です。
- atsuken_go
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女性の社会での活躍、おおいにけっこうだと思います。 うちも共働きです。 私のエピソードをご参考まで。 しかし、妻が出産を向かえ、産休、職場復帰、2人目産休、職場復帰・・・と考えると どうしても私生活の面から、会社にとっては“年単位で休まれる”ということになってしまいます。 うちの妻は、私と同じ技術系の仕事をしていて、経済的に自立していたい、専業主婦は嫌だという人です。 私(男)もできれば2人目はおれが生むわ とか言ってやりたいですが、そこはいくら男女平等に考えようとも女性しか子供を妊娠できないですよね・・・なので育児休暇も妻が取得することになりました。 ですので、おのずと妻の産休中や育児休暇中は男側の経済力に頼る状態となってしまい、男としても働いて家族を養うという役割に責任感と実感を感じることになります。 うちも、子供のために“主夫”という選択肢も考えましたが、上記事由でバリバリ働いて会社に認めてもらって給料を増やしていく という役割は男が担うことになりました。 将来男が妊娠できるようになったら、もっともっと世の中変わるでしょうね。
- maidemi
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この不況下、男性だけの給料では結婚後の生計は成り立ちません。やはり、女性の方も働き、今後は共働きの家庭が増えていく風潮になります。 国は、結婚後の女性が働きやすい環境の対策を考えなければいけない!!