雷のとき・・・

質問

雷が大変苦手で、これからの季節は本当に憂鬱です。
建物の中に入れば、外よりは安全だと言われていますが、うちは２階建ての小さなアパートで、もちろん避雷針もありませんし、屋根に叩き付ける雨音と雷鳴で動悸がします。同じように、雷が苦手な方、どのようにやりすごしているか、対処法があったらおしえていただけませんか？どうぞよろしくお願いいたします。

回答No.4

plussun · ベストアンサー

雷はアース効果の高い所に落ちます。
例えばエアコンの室外機は地面にアースされているのでこれに落ちる事は結構あります。念のため室外機からは離れて下さい。

近くに高い建物はありませんか？
その建物に避雷針がある場合、その避雷針から下方向に４５度の円錐内の範囲は落雷の心配は無いとされています。鉄塔がある場合も同様です。

最悪、お住まいのアパートに落雷してもアパート内の人には直接的なダメージはありません。部屋には電気配線が巡らされて電気配線は一般的に片方が電柱でアースされているので、雷の電気はそちらに向かいます。
ですから、家の中にいれば大丈夫です。

ただ２億ボルト２万アンペアの電力によって火災が起きる事はありますので注意は必要ですが。

という風に電気専門学校で習いました。

お礼

専門的なお返事をどうもありがとうございました。
とても参考になりました。
ひとつお尋ねしてもよいでしょうか？
近くに高い建物があれば・・・ということですが
どのくらいの距離ですか？隣とか？
直線で、１５０ｍくらいのところに大きなマンションがあるんです。もしできましたらお返事下さい。

回答No.7

morinoyousei

雷が激しく鳴っている時に「くわばらくわばら」と唱えると、雷が落ちてこないと昔から言われています。

「くわばらくわばら」と唱えること

おまじないで（＾３＾）Ｃｈｕ！

参考URL：

http://www.elrosa.com/tisen/82/82592.html

お礼

お礼が遅くなりましてすみません。
どうもありがとうございました。

回答No.6

plussun

＃４です。

＞どのくらいの距離ですか？隣とか？
距離ではなく、ma13さんのアパートの屋根から上方向４５度以上の角度に避雷針があれば、大丈夫という事です。ですから避雷針迄の平面的な距離は関係ありません。

雷鳴で動悸がするという事ですが、雷鳴が聞こえた時には既に何処かに落雷し終わっているので、音が聞こえて家に何の影響もなければ大丈夫だったと安心の気持ちを持ってみてはどうでしょう？
また、音は１秒間に３４０メートル進むので雷が光って３秒後に雷鳴が聞こえたら３４０＊３＝１０２０で、約１キロ離れた所に落雷したと計算するのも面白いかも？
と言っても怖い者は怖いですよね。

お礼

どうもありがとうございました。
残念ながら、うちの近くは住宅やアパートでした。
でも、がんばります。

回答No.5

inaken11

逆療法として、窓越しに稲妻鑑賞。
きれいですよ、自然の造形は。
完全にシャットアウトするには、押入に入って、ヘッドホンステレオを聴く。
ちと暑いかも。

お礼

お返事ありがとうございました。
確かに絶対自分のところに落ちないと思えば
稲妻って
とてもきれいですよね。
私もそれくらい余裕を持てるとよいのですが・・・。

回答No.3

whitepepper

10歳になるうちの犬（スピッツ）も雷が大の苦手です。何が嫌いかというと、音ですね。普段は内玄関で寝ているのですが、ゴロゴロ言いだすと、勝手に上がり込んできます。
　それはさておいて、音さえなんとかすれば、マシになるんじゃないですか？　ゴロゴロ言いだしたら、ティッシュを丸めて少し湿らせて、両耳の穴に詰めておかれたらいいでしょう。これで音は格段に小さくなります。

お礼

お返事ありがとうございました。
ワンちゃん同様、私も隣の家などに駆け込みたい
気持ちです！
教えていただいた方法試してみます。

回答No.2

ronly_wolf

こんばんわ。
雷
怖いですよね。
なるべく水、電気、貴金属類はご自身から遠ざけて置いたほうが良いみたいです。ピアス類もね。
なにせ数千万ボルトの電流が地上めがけて走るのですから自然の力はすごい。

お礼

お返事どうもありがとうございました。
雷の怖さを共感していただけるだけで、ほんとに
うれしいです。

回答No.1

Blackmail

オイラは雷は苦手じゃ無いけど、確かにオイラに落ちたら嫌です！

＞うちは２階建ての小さなアパートで

　周辺にもっと大きな建築物や高架線、鉄塔、樹木は無いのですか？

＞対処法があったらおしえていただけませんか？

耳栓をしたり、ヘッドホンで紛らせてはどうかな？

お礼

御親切にお返事をありがとうございました。