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オキアミ抽出油、鮭筋肉抽出油の順相シリカゲル薄層クロマトグラフィーにつ

オキアミ抽出油、鮭筋肉抽出油の順相シリカゲル薄層クロマトグラフィーについてです。 それぞれ薄層にスポットするのですが 展開溶媒にベンゼン-酢酸エチルを用い展開溶媒は約5ミリリットル程度です このときアスタキサンチンジエステル、アスタキサンチンモノエステル、アスタキサンチン遊離型はどのような順番で展開されるのかわかるかたいらっしゃいますか? 理由も教えていただけたら幸いです。

みんなの回答

  • swisszh
  • ベストアンサー率64% (242/377)
回答No.2

1) 展開溶媒と3つのastaxanthin の化学構造をかんがえると、展開溶媒に溶解性の高い di- エステルが 薄層のトップに、 モノーエステル が 二番目に展開し、比較的 溶解性の低い遊離型が 一番下にくるとおもわれます。 2) 展開溶媒と化学構造からその溶解性の違いを考慮する。

  • matumotok
  • ベストアンサー率35% (431/1203)
回答No.1

こんにちは。 展開溶媒の量が5ミリリットルと指定されていますが、その理由を詳細に教えてください。 それに答えられないのならば課題の丸投げとみなして通報します。このサイトには丸投げされた課題に答えてポイントもらってぬか喜びするバカ回答者が昔はいましたが、今は減ってきているようです。