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先日ANAの女性パイロット誕生のテレビがありました。まあなんと才色兼備
先日ANAの女性パイロット誕生のテレビがありました。まあなんと才色兼備でカッコいいこと!男の憧れの女性ですねえ。ところで民間会社が多大な経費と労力を使って女性を育てていくのはどういう戦略なのでしょうか?もちろん女性の能力をあなどってるとか言うのではなく副操縦士になるまで5年、機長ですとそこから又10年とかかるみたいです。女の人は大概のパターンとして結婚、出産で退社ということが多いお思いますが・ 性差別のない会社という面のアピールではいいとは思いますが航空業界も今、経費的には大変なときだと思うのですが。どう思われますか
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お礼
ありがとうございます。出産~退職には結びつかないにしろ妊娠期間中や出産後も通常フライト勤務ができるのでしょうか?しばらく任務から離れると仕事柄すぐに乗務とはいかないのではないでしょうか?事務仕事や乗用車の運転とはわけが違いますのその辺はどうかなと思います。