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縫い代つきの型紙

縫い代つきの型紙 は、便利でしょうか? 先日帽子の型紙を購入しました。型紙は縫い代つき(縫い代1cm)です。 しかし、縫い線はないのです。直線の型紙なら1cm内側に縫い線を書いてミシンで縫えるのですが、直線ではありません。カーブもあります… 。 こういう場合でもきっちり1cmをはかって書くのであれば、下手に縫い代つきの型紙は使いづらいのでは?と思ってます。 みなさん、縫い代込みの型紙を使う場合、どのようにしてますか? お知恵を貸していただければ嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

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  • ベストアンサー
  • chuccti
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回答No.1

ミシン縫いですか?手縫いで作るのならどうかわかりませんが・・・ ミシンでしたら、ミシン台にメモリがつてはいませんか? 針が落ちるところから3ミリ、5ミリ・・・などメモリがあって、 生地に縫い線を描かずに裁断し、 そのミシンのメモリを見て(この場合は1センチのところに裁断部分をあてて)内側を縫います。 縫い線を描かなくて良いという利点ではないでしょうか?!

その他の回答 (1)

回答No.2

私も縫い代つきの型紙を購入して、はて?と思った経験があります 昔のミシンなので台?に定規のメモリが付いていないので縫いにくい・・・ 色々検索して「マグネット定規」というものを見つけました マグネットが本当に強力で、設置した場所から動くことも無く縫えます または、針から1センチの場所に目印としてテープを貼れば、ガイドとして有効だと思いますよ でも、私は縫い代無しの型紙の方が縫いやすいと、今でも思っています^^; 頑張って素敵な帽子を作ってください

参考URL:
http://item.rakuten.co.jp/mishinkakaku/ssm-g20/