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効果を感じることのできる日記の書き方はありませんか?
- 様々な日記をつけてきましたが、何かを残せた気持ちがしません。
- テーマを決めて書き続ける形のものは目的があるが長続きしない。
- 効果的で続けやすい日記の書き方を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 好きな趣味の話題ですが、3年くらい毎日ブログに書き続けているものがあります。 趣味の日記なので、好きな人が自然と集まって来て、面白かったり興味があるとコメントを書いてくれたりします。 好きこそものの上手なりといわれるように、好きなことを書いていると段々と表現能力も高まってきます。 その日記ですが、日常のことというよりも、ニュースや歴史の出来事を交えて紹介して、自分のコメントも書き足すブログです。 サッカーが好きな人であれば、ワールドカップのオランダ戦は善戦した。良く守ったというようなコメントを膨らまして書けますし、料理にちょい足ししたら何が美味しいかなどでは、カレーにココアを足したらコクが出て美味しかったとか、カップヌードルにキムチを入れたら美味しかったなど、在り来たりの事よりも、読む人が興味を持つような書き方をするとおもしろくなります。 これは、日記やブログというよりも、明らかに他人に読んでもらうことを意識して読んだ人がなるほどとか、おもしろいとかの関心を示すような書き方をするという方法もあります。 料理が好きな人だったら、いつもの料理に一工夫ですごく美味しくなったとか、安売りやお買い得の話題も良いと思います。 私は猫も好きなので、街中で見掛けた猫を撮ってブログに写真を載せると、猫好きな人からコメントをもらったりします。 珍しいものや変わったものばかりを撮って紹介しているときもあります。たとえばマンホールのふたのデザインなどです。地元だと、横浜のみなとみらいのベイブリッジですが、名古屋へ行ったときには名古屋城のしゃちほこがデザインされていたりしました。長野県上田市だと、真田の里では、真田十勇士や六文銭のデザインのマンホールもありました。 一番感動したのは、大阪の太子町で、聖徳太子ゆかりの町で、十七条憲法の「和を以て貴しとなす」と書かれていたときには感動しました。 こういうものを載せてもブログになります。 ほかにもいろいろと考えられますが、何かテーマを決めて書くと意外と長続きしますのでお試しください☆
お礼
回答ありがとうございます。 テーマがあると書く内容を見つけやすいし、 それがブログとなれば同じ趣味の人たちが集まって楽しいですよね。 見てもらえ、コメントをもらえると、 書き続ける意欲がわくと私も感じます。 ただ残念なことですが、私が書きたいのは 「ブログ」というより「日記」なのです。 SNSのように周囲とのコミュニケーションを楽しむというよりかは、 自分自身のためになることをする目的色が強いものなのです。 しかしながら、他の人により見てもらえるような工夫を凝らして 文章を書くということはご無沙汰状態です。 またブログを始めてみようかな、と思わせられました! ありがとうございました。