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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:WindowsへCentOSのDVDドライブからインストール)
WindowsへCentOSのDVDドライブからインストール
このQ&Aのポイント
- WindowsマシンのDVDドライブが不調なので、ネットワーク上にあるCentOSのDVDドライブを共有化してインストールする方法を教えてください。
- WindowsマシンにCentOSのDVDドライブを使ってネットワークインストールしたい場合、Sambaを使用してDVDマウント先を共有にすることで可能です。
- ソフトウェアのインストールも可能で、データの共有だけでなくソフトウェアの使用もできます。ポートを開けてSSHなどでやりとりすることも可能です。
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質問者が選んだベストアンサー
質問の内容を誤解していました。 >Sambaを入れて、DVDマウント先を共有にし、ポートを開ければやりたいことは可能でしょうか? CentOSにSambaを構築し、マウントされたDVDをネットワーク共有にすればWindows XPのアプリケーションをインストール出来るはずです。 他にDVDを全てUSBメモリにコピーしてそこからインストールすることも可能と思います。 >単なるデータ共有ではなくて、ソフトインストールになるので確信が持てません。ご存じの方がいれば教えてください。 論理的には内蔵デバイス=外付けデバイス=ネットワーク共有フォルダと考えて問題ありません。 私はWindows同士の環境ですが実際にアプリケーションのインストールをネットワーク共有ファイスから実行しています。 WndowsとLinuxでもSambaでの共有設定が出来ていればWindows同士の共有と同じ扱いになります。
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- bunjii
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回答No.1
UNIX系のOSをネットワーク経由でインストールする手法は古くから実用化されています。 CentOSもネットワークインストールの起動用CDがダウンロード出来るようですから、それを使ってみることをお勧めします。 参考URLの記事を読めば手順が分かると思います。 自前のFTPサーバーから取り込む方法も可能と思いますがインストール用のCDを修正する応用力が必要です。 Windowsのネットワーク共有では方法が異なるためインストーラが起動出来ないと思います。
質問者
補足
すいません。 説明不足だったようです。 OSのインストールではなくて、アプリのインストールです。 かつターゲットOSはWindowsです。
お礼
まだ作業中ですが、問題なくインストールできそうです。 Sambaインストール後、個人フォルダにて設定を確認し、DVDマウント先を共有設定にして、現在Setup.exeからインストール中です。publicに設定しないと(インストール途中の)再起動ごとに認証を開ける必要がありますが、気にしない人はpublic設定で良いかもしれません。 ありがとうございました