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大関・琴光喜が野球賭博をしていたのがバレました。

大関・琴光喜が野球賭博をしていたのがバレました。 以前週刊新潮に書かれたときは否定していましたが・・・。 質問します。 週刊誌はあることないこと書いているようで、あまり信用していませんでしたが、今回の件で、週刊誌の暴露記事は本当のことが多いのではないかと思いました。いかがでしょうか。

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  • mtoyaji
  • ベストアンサー率42% (70/165)
回答No.3

週刊誌は、たしかに商業ベースにのるために、センセーショナリズムに走ることが多いのは事実です。 ただ、他の方が書かれていますが、ブラックジャーナリズムというのは、普通はこういう雑誌の事を示しません。一時期さわがれたような一冊1万円で10冊一口以上じゃないと買えないような雑誌とか、そういうものです。こういう雑誌は、記事とはいいながら、恐喝のための記事が多かったりします。日常的に私たちが購買できるような書店での販売はまずありません。 つぎに、週刊誌ですが、各誌それぞれに特徴があります。 なかでも週刊新潮(あるいは新潮社系)は、犯罪記事が得意のようです。 とくに、週刊新潮と週刊ポストは半大相撲的な記事も多く、そういう情報が集まりやすいのでしょう。 そして、ここが重要なのですが、最近はいい加減な記事を書くと、名誉毀損を起こされ(ここまでは以前もありました)、最近は雑誌側が敗訴するとかなり高額の賠償を請求されます。 つまり、営業戦略的に考えて、センセーショナリズムで客の目を引くのは重要だが、だからといって、適当な内容(とくに裏付けの無いもの)を掲載すると命取りになりかねず、結果的に多くの場合、記事の裏付けは慎重になされる傾向が高まっています。 そのため、少なくとも今現在入手できる雑誌記事に関して言えば、まったく信用できない記事はかなり減っていると考えて良いはずです。 また、商業主義だから、うんぬんという指摘をされた方がおられますが、雑誌にかぎらず新聞もテレビもすべて商業主義です。売り上げがなければ、会社は成り立ちません。 例外的な存在はNHKですが、それでも視聴率を完全に無視できるかといえば、そうではありません。視聴率をあまり考えなくてよい番組もありますが、やはりゴールデン帯の番組などは、民放よりかははるかに緩やかですが、視聴率などの評価が加えられるそうです。

noname#113693
質問者

お礼

昔から煙の立ってる下には火があると言われていますね。 ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • kumap2010
  • ベストアンサー率27% (897/3218)
回答No.4

「狼少年」という物語を知っていますか? 100個のウソをついて、1個の真実を言う。 その1個が当たっていたからといってその人を信じるのは間違い。 競馬や株の詐欺でもよくあるんですよ。 適当な予想をたくさんしておけばいくつかは的中します。 そしてあなたのように「的中したものだけ」を信じて「この会社の予想は当たる」と信じてしまう、というわけです。

noname#113693
質問者

お礼

週刊新潮の記事と競馬や株の詐欺が同じですか?! 驚きましたWWW!!!

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.2

>大関・琴光喜が野球賭博をしていたのがバレました。 質問します。 週刊誌はあることないこと書いているようで、あまり信用していませんでしたが、今回の件で、週刊誌の暴露記事は本当のことが多いのではないかと思いました。いかがでしょうか。        ↓ 素人なりに考察しますと・・・ ◇媒体にて格差・信頼度は違う(企業規模・取材能力・検証部門や姿勢・発行部数・購読層etc) 一般的に、スポンサーの影響度、ジャンル別には違うだろうが、新聞社系が比較的信頼が高く、新潮・文春・現代・ポストが続き、男性誌や芸能誌や格闘技系誌はスキャンダルや暴露記事やエログロが中心であると思います。 ◇テレビのワイドショーや国会の質疑にも取り上げられたり、週刊誌ネタで追及をされており、社会的露出度や影響度が高まった事で、責任も重くなり、人権侵害等の訴訟リスクも考慮すると、」内容的には相対的に信用度・裏取りが進み増しているように思います。 ◇信用する&しない。事実か&虚偽かどうか。と言うよりは・・・ 内容や取材が→〇は◎に、△は〇に、×でも特ダネやスクープを焦り未確認でも〇や◎に表現してしまう傾向がある。 つまり、偽装や詐欺で無いかもしれないが、商業主義&部数拡大を最優先に誇張過激な表現・記事や見出し作りが行なわれがちである。 ◇個別事案で無いので、一般論や傾向分析ですが→ニュースソースや出所根拠、考察検証の甘さ、社内規制や規定が売り優先の中では緩いので誤報やフライングやプライバシーや人権侵害、名誉毀損や侮辱的な記事・表現も多くなる。 中でも、男女問題では→早いもの勝ち・当たればもうけもの・リークと宣伝・話題作りの面から、お互い様・もたれ合いの面も多くあり、結果の責任追及や総括も無く、スキャンダル記事は垂れ流し状態にある。 ◇その企業や、媒体の独自情報網・取材歴・ライフワーク的な記者の存在等で鋭く迫っている事案もある。 大相撲で言えば、八百長問題では週刊ポストが、今回の野球賭博では週刊新潮が暴力団との黒い交際では週刊文春が突っ込み掘り下げて取材し、啓発&暴露キャンペーンを展開している。 私の感想では、週刊誌・スポーツ紙、朝日ジャーナル・週刊ダイヤモンド・正論・プレジデントや新聞社系週刊誌も含め、出来るだけ多くの媒体を有識者&記者&フリーライターの記事を取捨選択、読み比べ、自分自身の知識&情報と比較対照した上で、偏見・憶測・誇張を廃し、真実&核心に迫る心構えと対応で自分力を強化拡充して、紙面や文体の外の隠れ潜在する実体実像を掴み取るよう活用したいものです。

noname#113693
質問者

お礼

読み比べて核心をつかまなきゃならないほどの記事じゃないと思います。

回答No.1

>暴露記事は本当のことが多いのでは・・・ どうなのでしょうね。 週刊誌はブラックジャーナリズムですからウソも多いはずです。 ようは自分のところの週刊誌が売れれば良いのですから、一概には言えないと思いますよ。

noname#113693
質問者

お礼

週刊新潮がブラックジャーナリズム? へ~え、知りませんでしたWWW.

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