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生きていく自信がなくなりました・・・
- 大学卒業以降フリーターを続けていましたが、年齢的に就職をしたいと考えました。しかし就職活動が難航し、2ヶ月が経過しても内定がもらえませんでした。
- 再びアルバイトをしながら生活を支えなければならないため、就職活動にまわせる時間が減ってしまいました。
- 職務期間に空白があることが悩みであり、失敗した原因を考えています。また、将来に対する不安と自信の欠如から、つらい気持ちになっています。
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>またアルバイトを始めなければなりませんが、これは大きすぎるマイナスですよね・・・ マイナスですが仕方がありません。 >この2ヶ月なんで働かなかったの?と聞かれたら、どう答えるべきでしょうか・・・? 生活をするためにアルバイトをしていました。 もしくは就職活動のためにあちこちの面接や訪問をしていました。 と正直に答えればいいですよ。 このご時世ですから、どこの企業だって厳しいことはわかっています。 その時期に、就職活動に専念していたというのは別にマイナスにはなりません。 >これから私はどうしていくことがベストでしょうか・・・? 働きながらでもとにかく正社員の就職活動を続けるべきです。 働くのは夜でもいいではないですか。 まだ20代半ばです。この不景気ですから就職先がないから、 自分がダメだなどと卑下することも、諦めることもありません。 これが30歳を過ぎるとさらに状況が厳しくなります。 今までのツケを安く払いたいなら、今からこの数年を頑張って 就職に結び付けるように頑張るべきでしょう。 なんなら、大学の就職課や教授などに相談できるなら、 とにかく相談すればなにかいい話を廻してくれるかもしれません。 使えるコネは使うに越したことはありません。
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- MURAI YASUSHI(@yasudeyasu)
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採用担当者です。 >この2ヶ月なんで働かなかったの?と聞かれたら、どう答えるべきでしょうか・・・? >この失敗は、私の考えが甘かったのでしょうね・・・ この不況下で2ヶ月の空白期間なんて珍しいことではありません。 嘘だと思うならハローワークで聞いてみてください。 「生きていく自信がなくなった・・・」というほど大げさなことではありません。 空白期間半年、一年で普通に生きている人はそこらじゅうにいますよ。 むしろ新卒で就職しなかったことを反省されてみては。
- odaigahara
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あくまで参考マデ。 最終面接までいったのが10社以上ということはなかなかいい所まで来ているのではと思います。 この2月の説明について→ 就職活動に専念したでいいでしょう。 今後のアルバイト→時間帯を夕方から夜にして、昼間、就職活動できるようにしては。 その他→フリーターで様々な職種を経験しているなら、職務経歴をきちんと見直しては。職種、期間、そこで何を学んだのか、を整理するのです。フリーターと一言でいうと終わってしまいますが、それなり の経験になっているハズです。それを売り込み材料にするのです。
- marara-
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就職難の時代ですので運が悪いとしか言い様がありません。 新卒を逃すと人生が決まりますしね。 選ばなければ仕事はありますが、妥協ができなくて選考落ち、失意になる方は沢山居ると思います。 どの程度の給与、労働時間、業種かは分かりませんが、妥協できてないのでしょう。 妥協が良い悪いではありませんが、今は相応の職種に就くには学歴+コネ+運が必要です。 空白期間は私ならば正直に話して落ちます。 それと20代半ばでしたらいっそのこと資金を貯めてワーキングホリデーで海外に行くのもいいかと思われます。 30までなら大体の国は渡航できますし。 海外で雇用して貰えば就労ビザも下ります。 ちなみに親類がワーホリで就労&結婚で海外住んでます。 しかし日本に比べると品物の豊富さや設備の不便さは否めないので、妥協できないならば 国内の受かりそうな企業で働くのが宜しいかも知れません 今の日本は精神的に弱い方は甘えだ何だと決め付けて批判しますので精神的には宜しくないかも知れませんね
お礼
ありがとうございました。 とりあえずアルバイトが決まり、活動を継続することができそうです・・・ 不安はまだありますが・・・・ また質問したら、よろしくお願いします。 みなさんもありがとうございました。