※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電磁気学の理解度について)
大学の電子工学科での電磁気学の理解度について
このQ&Aのポイント
大学の電子工学科で電磁気学を理解する必要性について質問です。
電子工学を勉強する学生はどれくらいの理解度が求められるのか、または理解しなければならないのか知りたいです。
また、工学部と理学部の電磁気学の必要性の差も教えていただきたいです。
電磁気学の理解度について
自分は大学の電子工学科で、来年度に工学研究科に入学するものです。
専攻はアンテナ工学です。
それで質問があるのですが、電子工学などを勉強している学生は
どれくらい電磁気学を理解している、または理解しなくてはならないのでしょうか?
理学部・物理学科のような深い理論的な面まで要求されるのでしょうか。
長岡洋介先生の電磁気学I、IIは勉強しました。
ファインマン物理学や砂川先生の理論電磁気学のような上級者向けの
書物も理解しなくてはいけないでしょうか?
正直、上記の2冊は勉強不足で全然理解できませんでした。
また、工学部と理学部の電磁気学の必要性の差も教えていただきたいです。
長くなって申し訳ありませんでした。
お時間がありましたら、よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます。 正直学校で学んだことが役に立たないっていうのは一番怖いところです。 マクスウェルを知ってても会社で約には立たないんですよね 残念な話です。