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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:少年犯罪と家庭のかかわり)
少年犯罪と家庭のかかわりについて
このQ&Aのポイント
- 少年犯罪と家庭の関係性について探求します
- 小さいころから頭の良い少年が家庭と学校で異なる行動を取ることになった理由を考えます
- 少年犯罪の再犯と家庭の関与についての事例を紹介し、意見を募集します
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質問者が選んだベストアンサー
アップリカのカタログに「育児室の亡霊」という本の紹介があるのですが、乳幼児期の育児と犯罪の因果関係を衝撃的なデータで証明してある本があります。 殺人犯を犯した少年の成長記録や育児環境についてかかれてある本で、ロビン・カー=モース・メレディス・Sウイリー共著(浅野富三・庄司修也翻訳)あっぷりか育児研究出版部から出ています。 参考になればいいな~と思います。 それから、少年犯罪を犯す家庭は、今は限定が出来なくなりつつあります。 家では素直に見えても、心の中で傷がある子も多くて、意外な人物が事件を起こす事も多いから。 でも、やっぱり親の愛情に飢えていますよね。 お金をもらって、欲しいものが簡単に手に入っても、いっぱい親から抱きしめられた記憶が無い人って多い。 私は、犯罪者ではありませんが、子供心にお金なんかいらないから、いつも側にお母さんやお父さんがいて話しを聞いたり、抱きしめてくれたらいいな~って思って育ちましたから・・・。
お礼
とても参考になりました。今度、本を探してみようと思っています。やっぱり、まずは親からの愛情ですよね。ありがとうございました。