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他人と比べるのをやめられたきっかけは?
他人と比べるのをやめられたきっかけは? 私は思春期頃より他人と自分を比べて劣等感に苛まれることが多かったです。 (苛まれるというよりは苛むという方が正しいとは思います) 学生時代は人と比べられる(自分で劣等を感じる)のが嫌で、 敢えて何にも挑戦しないという極端すぎる時期があったほどです。 社会人になり、自分自身出来ることが増えたので少しはマシになったのですが、 その増えた分だけ劣等感を感じるパターンも変化してきた気がしています。 以前は「やっても無駄」だったのが「やったけど無駄」に変わった感じです。 「ありのままの自分を受け入れましょう!」と字面にすると簡単ですが、 やはりどうにもそんなに簡単なものではない気がしています。 今回は皆さんが人と自分を比べなくなったきっかけを教えて頂けないでしょうか? 理論より実戦というわけではないですが、理屈よりは理解できそうな気がしています。 よろしくお願い致します。 二十九才・男
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お礼
お礼遅くなりまして申し訳ありません。 >自分には出来ることと、出来ないことがある。 >手に入るものと、入らないものがある。 他人の芝が青く見えすぎてしまうと、本来自分が望んでいない 出来るようになりたいと思っていないものまで羨ましく見えることがあります。 「折り合いを付ける」というのは凄く的を得た表現だと思いました。 単純に出来ることを伸ばす、それだけで良いのかもしれません。 回答どうもありがとうございました。