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トイレの電球が、急に切れた・・
トイレの電球が、急に切れた・・ 先程家のトイレに行こうと電気のスイッチを入れたら、一瞬白い光のような稲妻の光が見えて その後消えてしまいました。スイッチを入れても全く付きません。これはやはり何処かショートしてしまったのでしょうか、それまでは何事もなく使えていました。チカチカといった切れそうな感じは全くなかったので、なぜそうなったのか分かりません。ちなみに黄色い色を出す電球です。
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白熱電球でしょうか? 切れる直前にパッと明るくなり 光を出していた フィラメントが切れてご臨終になります。 割りと良くあることです。 今は蛍光灯タイプの電球が 消費電力1/5くらいで 比較的安価で長持ちなので 電気屋さんで買ってくるといいです。
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- e-toshi54
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自分でいうのもナンですが、小生は異常なほどLED電球に興味を持っています。従って、今のように大手メーカーが電球型LED照明を発売する何年も前から、LED電球を使っています。但し、その頃のものはせいぜい10W球くらいの明るさしかありませんでしたので、常夜灯でしか使えませんでした。 さて、やっと最近40~80W相当のLED電球が発売されて、自分の先見性に自分で驚いているくらいです。 体験から言うと、一流メーカー(シャープ、東芝、パナソニック、ETC)のものは電球一個で3000円くらいします。100均で2個100円で売っているのと同じ用途ですので、なんと100倍近い値段です。でもカタログ上の寿命はそれ以上あるとのことです。 少し安い価格(¥2000前後)でオーム電機や、アイリスオーヤマなどもLED電球を出しています。違いはなんでしょう?材料が違うようです。重さが違います。大手は石英ガラスを使っているところをプラスティックで済ませたり、或いは使用のガラスも薄いのでしょう。 体験談。実は2000円以上だして買った17型口金のオーム電機のLED電球を、買ってきて梱包を開け損ねて、フローリングの床に落としてしまいました。当然、ガラス部分は割れてしまいました。薄いガラスでした。 でも、もしやと思い取り付けてみましたら、見事点灯しました。内部のLED発光部は無事だったようです。フィラメント電球や、蛍光灯型電球では考えられないことです。 想像ですが、一流メーカー製のものは頑丈にできてそうなので、落としても割れなかったのじゃないかと思います。(落下時の最初の衝撃部位で違うとは思いますが) ・・・で、二流メーカーのLED電球は、取り付けるまでは落とさないように。取り付けてしまえば大差ないと思います。 電球一個の質問に随分回答が付きましたね。いろいろ参考になったと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 LED電球のメーカーの機能や違いを書いてくださり、とても参考になりました。確かに白熱電球等は 少し衝撃を与えたらもう使い物にならないような感じが外から見ても分かるので扱いが凄く大変でした。 その分LEDはやはり凄いですね。LEDの電球に乗り換えてみようかと思いました
- yu-taro
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こんにちは。 我が家でも長年白熱電球を使っていましたが、切れる時にはそういう切れ方をする電球がいくつかありました。 今は白熱電球も店の在庫か、中国製の安いものがありますが、LED電球に変更するのが多いです。 価格は少し高いのですが、明るさは同等で消費電力は約7.5から4.1Wと発熱電気電球の1/10位です。 LED電球について詳しく書いてあるサイトのリンクを張っておきます。 参考までにどうぞ↓
- 参考URL:
- http://www.sharp.co.jp/led_lighting/consumer/select/lineup/e26_general/standard/index.html#600
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり最近はLEDが便利になっているみたいですね、本格的にちょっと見てみます。 ありがとうございました
- Saturn5
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No.4の方の補足をします。 110V用電球を100Vで使えば、消費電力は8割くらいになりますが、 明るさが5~6割くらいになります。従って、節電にはなりません。 一般に、低温度の電球は寿命が長いのですが、電力効率は悪いです。 階段の電球のように取り付けにくい場所に使われるのが一般的です。 100V用の電球は3000℃くらいの温度で、電力の30%くらいを 可視光線にしますが、110V用を100Vにつなぐと2800℃くらい にしかならず、電力の多くが赤外線になり可視光線の割合が減ります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 う~ん色々と奥が深いですね、電球によって明るさや節電効果が結構違うみたい ですね。 参考にさせていただきます
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
トイレに使用される白熱電球は、タングステンと言う金属を髪の毛のように細くした物を「フィラメント」にしています。 フィラメントは高温で発熱してるので酸素(空気)に触れると一瞬で燃えてしまいますから、電球内は不燃性のアルゴンガス等が封印されてます。 それでも、長時間の間にフィラメントは傷み続けて部分的に細くなる事があります。 細くなった部分は電気抵抗が高くなり最後は強く発熱して電球の寿命を終えます。 一瞬強く発光したのは、フィラメントの寿命ですから仕方ないのです。 別に異常な事ではありませんから電球を交換してください。 電球にはワット数とボルト数が口金等に表示してあると思います。 一般的には20~60ワットの範囲内ですが、ワット数の大きな電球が明るいです。また、電圧は100ボルトですが、もし110ボルト用の電球が売ってたら、110ボルト用電球を付けた方が遥かに寿命が長くなります。しかし、110ボルト電球に100ボルトですから多少暗く感じますが、その分は節電になります。 電球は、左回りに緩みますから、切れた電球を外してワット数を確認してください。出来れば同じワット数の電球で110ボルトの電球がお勧めです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 最後のあの光はフィラメントが強く発熱してなったのですね、理解出来ました^^ 110vの電球、参考にさせて頂きます
- Saturn5
- ベストアンサー率45% (2270/4952)
単純に電球の寿命です。 普通の電球の耐用時間は600~2000時間です。 電球の発光部分はタングステンを細く伸ばしたフィラメント ですが、これが3000℃の高温で少しずつ細くなっていくのです。 最後には1秒くらいの白い光とともに消えます。 結論としては新しい電球に変えるしかありません。 最近ではLED電球といって、耐用年数が2万~3万時間の ものも発売されています。消費電力も1/10以下になります。 ただし、価格が3000円~1万円くらいになります。 電球型蛍光灯も消費電力は1/5くらになりますが、スイッチの ON・OFFで寿命が減少します。トイレなどのように短時間で 何回もON・OFFを繰り返す場所には不向きです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 フィラメントというのが細くなっていくというのは初めて知りました、その様な 仕組みなのですね。 LED電球は名前だけ知っていました、つけっぱなしの場所に使ってみたいですね^^
- booyann
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白熱灯は何の前触れもなく切れますよ。 玉が切れたという言い方をしますが、寿命が短い分価格も安いです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 まさに玉切れ?ですねT-T確かに安いですがいきなり切れたので ちょっとびっくりしました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 白熱電球です、フィラメントというものが切れてそうなるのですか~ 参考になりました。ありがとうございました^^