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親が猛烈にダイエットに反対していて困っています
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- 親とのダイエットに関する問題を解決するためのアドバイスをご紹介!
- 両親とのコミュニケーションを大切にし、ダイエットへの理解を深めましょう!
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質問者が選んだベストアンサー
ご両親のことを悪く言うのは気が引けるのですが、ご両親はもしかしたら心の病を抱えているのかもしれません。 自らが拒食症だった過去もあり拒食症になってしまうのが心配だから、というのは表向きの理由で、本心では健康的になった若い女性が味わうことのできる幸福(男女関係だけを指しているのではありません)を、味わわせたくないといったようなある種の虐待であるのかもしれません。 摂食障害への羅漢が心配であるのならば、他の回答者様が提案なさってくださっているように、専門医の指導のもとでのダイエットを行わせてくれるでしょうから。 ジャンクフードを食べろ、と迫ってくるのは、申し訳ありませんが、明らかに異常です。 おそらくその体重では運動も満足にはできないでしょう。165センチならば、70キロ以下になるまでは、水泳とウォーキング以外の運動は控えたほうがいいでしょう。 しかし上記で言ったような裏の本音には、ご両親さん自身が気づいていないものです。 専門医に無理に同行しようとしたりするよりも、お母様のかかりつけの医師(心療内科でしょうか)に相談してみるのはいかがですか? 患者の家族からの相談も受け付けているはずですよ。 それでもダメならば、就職などを口実に家から離れてみるべきです。 20代は女性の人生の中でも特に多くの決断をしなければならない時期です。 体型が、大事な決断の妨げにならないようにすることは、家族との絆よりも重要なのではないですか。 「家族」と言いましたが、質問者様の本当の家族は、これから質問者様が作り上げていくほうの家族なのです。
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- peruna
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御両親の事ですので、 私の思い違いだった場合には申し訳が立たぬ事になってしまうのですが、 もしかしたら”フィーダー”というある種の病というか虐待行為かもしれません。 ご質問を見てふとテレビなどで見聞きした事を思い出した程度で 私自身は特に深い知識を持ち合わせてもおりませんし、 詳細な情報を求めて検索もかけてみても 今のところあまり有用な情報にはヒットできていませんが、 少しでも参考になればと思い回答させて頂きました。 いくつかそのような症例といいますか、ケースが紹介されているサイトのうちの 一つを参考URLに添付いたします。 御自愛下さいね。
お礼
非常に参考になりました!フィーダーというものは聞いたことが無かったので、調べて頂いて本当にありがとうございます。記事の方拝見させていただきましたが、かなり近いものがあると思います。 父はどちらかというと、母があまりにも心配するので、それが原因でまたうつがひどくならないかが重要なようで、基本的には母の意見に賛同します。 どちらかと言えば、母の方がそのフィーダーに近い気がします。母は人付き合いもしないので、私を閉じ込めておきたいというのがあるのかもしれません。 昔から両親はかなり過保護で色々と諦めてきたこともあり、親を心配させる自分が悪いのかと泣き寝入りが多かったのですが、両親がフィーダーかもしれないと考えると少し気持ちに余裕が持てる気がします。 ご回答ありがとうございます。
- hansikensi
- ベストアンサー率19% (17/89)
とっとと家を出ればいいです。
- wideman100
- ベストアンサー率23% (40/173)
今ダイエット外来が病院にあります。禁煙外来と同じでメタボで倒れる前に痩せて健康な体つくりをします。両親と一緒に行き医師の指導の下でしたら心配ないでしょう。ダイエットするに伴う心の問題、体の問題も医師が指導してくれるでしょう。家族内で問題解決しないで専門家の元で指導受けてください。
お礼
ご回答ありがとうございます。私も母に一度病院に行き、医師が私を肥満だと診断したら納得するのか、と言ったことがありますが結局話を反らされて行っていません。 母ももちろんですが、私自身も病院に行くのが恥ずかしいという気持ちがあるのかもしれません。 でもそんなことも言ってられないので、選択肢として真剣に考えてみます。 ありごとうございます。
- vollgins
- ベストアンサー率22% (76/336)
ちゃんと食べて、運動量を増やせばいいと思います
お礼
ご回答ありがとうございます。あまりに言い当てられていて、驚きました。昔から、母にはそんな節がありまして、私が友達の家にお泊りに行く時や、遊びに行くのもあまり喜んではいなかったらしく、 バイトでも休めとか行くなと言います。自分が病院生活だった為、友達もまったくと言っていいほどおらず、話し相手が父と私ぐらいなので、私が充実した生活を送って、独りになるのが怖いのかもしれません。 私も言葉ではうまく言い表せませんでしたが、薄々その理不尽さには気づいていたので、言ってみましたが、やはり本人は「親だから心配している」という大義名分で、自分の本音は気づいてないようです。 確かに母の行っている心療内科なら母の状態も知っているし、相談しやすいです! jochさんのご回答で、私自身の勇気が出ました。前にも申しましたが、昔から過保護なわりには 厳しく抑え付けられて育った為、私自身保守的で反抗しようという気力も失せていました。 自分の人生なのだから、必要な時には決断もしなければいけませんね。 私も健康的な女性になれるよう頑張ろうと思います。 本当に貴重なご意見ありがとうございました。