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せっかく就職できたのですが、

30代前半、既婚子どもなしです。 以前、経理事務で帳簿記帳業務、決算業務補助として働いていたんですが、税理士事務所で働きたいと思い、思い切って退職して、運良く税理士事務所で採用されました。 自分では、帳簿記帳業務や決算業務を1から学びたいと思って志望したのですが、実際採用され、配属された先は、経理事務とはほど遠い、受付、電話、お茶くみ、雑用という仕事の合間に、記帳業務の補助といいつつ、ただ入力するだけで、勘定科目を入れるわけでもなく、仕訳をするでもなく・・・という毎日単調な仕事内容です。 就職難なので、採用されたときには、泣くほどうれしかったんですが、現実は厳しく、実際の所、女性は採用するケースは少なく、今後、頑張りをみせてアピールしたとしても、配属をかえてもらえる確立はほとんどないそうです。 辞めても次がみつかる保証はないし、難しいとは思います。でもやりたい仕事だったのでこのままお金の為だけに働くというのも後で後悔しそうだし・・・といろいろ考えています。 今の時代に、好きなことを仕事にできるひとは一握りかもしれないとも思います。 客観的にみて、または同じような経験がある方、何でも結構です。このもやもやから抜け出せるきっかけがほしいのでアドバイスをいただけないでしょうか。宜しくお願い致します。

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  • Jun-R2
  • ベストアンサー率23% (149/621)
回答No.1

その間に、自力で勉強するチャンスですよ! 参考資料は会社にあるでしょうから、疑問があったらどんどん調べられますしねー。通信教育でもスクールでも今のうちです。 実際に業務でやらされると勉強する気力は失せてしまって実務は出来るけど資格をとるのが煩わしくなるかも(そういう動機で資格を取りそびれたのは私です・・) 資格がとれたら違う会社に行くだけ! 

hukutuu
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 そういう考え方もありですね。 どうもありがとうございます。 たしかに、職場には山ほど資料はそろっていますし、頑張る人には(私のように関係ない総務までも)毎日勉強会があり、月1でテストがあり、資格試験の受験料は会社が出してくれるし・・・。 実務経験がないとはいえ、多少は前の職場で税理士の資格をもっていない会社で、記帳代行業務を十数件こなしてきたので、実務も自分で学ぼうと思えば、ゼロからに比べると少しは違いますね。 悪い方に考え出すときりがないので、良い方向に考えるようにします。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (3)

noname#35664
noname#35664
回答No.4

厳しいことを言うようですが、仕事中に覚ようなどというのは、考えが甘いのではないでしょうか。 資格を取って経理の仕事をしたいと、真剣に考えていらっしゃるのなら、通勤途中、昼休み、帰宅後など、時間を見つけて積極的に勉強する態度が必要です。 周りにはプロの方がいらっしゃるのですから、分からないところを教えてもらったらり、勉強のアドバイスをもらうことはできるのでは? それだけでも、経理事務所で働いているメリットは十分あると思いますよ。

hukutuu
質問者

お礼

厳しいアドバイスありがとうございます。 今与えられた仕事を一生懸命やって、時間がある限り勉強しようと思います。 どうもありがとうございました。

  • kijineko3
  • ベストアンサー率22% (286/1282)
回答No.3

羨ましい~・・・。 本当に、羨ましいですよ。 望んでも、探しても、今のような待遇は無いと 思いますよ。 自己啓発のチャンスじゃないですか? やりたい放題じゃないですか? 過ぎ去ってしまってから、あの時はビッグチャンス だったのにと思っても遅いですよ。 このチャンスを必ずモノにしましょう。 (^.^)/~~~

hukutuu
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 そうですよね。 こんな私みたいに、結婚もしてて、歳もとってるのに、社会保険や雇用保険、ボーナスまであるんだから贅沢いえないですよね。 これをチャンスだと思って頑張ってみます。 どうもありがとうございました。

  • 556
  • ベストアンサー率13% (5/36)
回答No.2

 同感ですね~。  ある意味おいしいともとれる環境なのでは?  それに最初はそんなものだったりするんでは・・・。  Jun-R2さんのおっしゃるとおり資格という武器を得たら次のステップに行けばよいのではないでしょうか?

hukutuu
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 自分の気持ちの持ちようのようですね。 今日は、なんだか雑用ばかりが情けなくて、定時でかえっちゃいましたが、明日から、どうすればいいのか考えて行動しようと思います。 本当にありがとうございました。