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2度目の大規模修繕工事費用。

2度目の大規模修繕工事費用。 1度目の大規模修繕工事から10年が経ち、そろそろ2度目があるのかなぁと考えたりしています。 どれだけ老朽化しているかにもよると思いますが、1度目より2度目のほうが、費用はかかるものなのでしょうか。 1度目は修繕積立金の不足で、一時金を払いました。 次もおそらく一時金を払うことになると思いますが、1度目より金額が高くなるんじゃないかと心配です。 実際はどうなのでしょうか。

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  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.3

 マンションの大規模修繕工事を行おうとしています。専門のコンサルタントに御願いしての形です。工事を行う前に事前に劣化診断をして頂き、それに基づき計画を進めています。  それと修繕費用は積み立てていますが全額つかうと後々の小規模な補修などの費用が不足するのと、次期の改修工事の費用を残す意味での予算の決定と必要工事。現在業者に見積もりをもらって決定するかたちをとっています。コンサルタントの費用がかかりますが、現在問題無く進めていって居ます。  まず見積もりを取って、それから工事で不要な部分など精査されてみてはどうですか。  それと修繕委員を作り、そこで話し合っています。自治会の役員が主ですが。

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その他の回答 (2)

  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.2

建物の状況;構造・規模・仕様 等判断するものがありませんので ・誰がその工事を決める?又 何を必要としているのか  調査→改修必要部→改修仕様→概算見積もり;予算との照合 ・10年と20年では改修の必要部が違う  建物の構成は 建築+設備 劣化の速度は箇所&種々 違う ・管理組合に大規模改修委員会を立てて 筋道立てて検討 ・私は 健康診断→改修箇所指摘→仕様→概算見積もり の提案をしています  一筋に 工事まで辿りつく訳ではありません 

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  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.1

>修繕積立金の不足 積立金不足というのはどういうことなのでしょうか? 普通は、中・長期的な修繕計画があって、将来的にこれだけかかる、というような目算の元に修繕内容とコストの折り合いを図っていくのだと思いますが、管理組合は機能していますか? 一度目の修繕内容を把握して、その上で経年による修繕はどんなものか、費用はどの位か、などを管理組合の理事会などで確認された方がいいでしょう。 その内容が分からないと、次回の修繕がどの程度の規模なのか予測がつきませんが、普通に考えれば水道管内部の腐食など水周りが劣化してくる時期なので、お金はかかると見ていいでしょう。

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